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【女性にもおすすめ】ワインカクテルの種類

ワインカクテル

ワインで作ったカクテルを飲んだことはありますか?
甘くて美味しいものが多いですよね。
しかし、なんとなく名前を聞いたことがあっても、何と何の組み合わせだったか思い出せないことがよくあります。
今回は、よくメニューで見かけるワインカクテルをご紹介します。
バーに行くときの参考にしてみてください。

【白ワインベース】
・キール
白ワインにカシスリキュールを混ぜたものです。
カシスが混ざってピンク色に変化して美しい1杯に。

・スプリッツァー
白ワインとソーダ水を1:1で混ぜたもの。
弾ける炭酸が夏にぴったりのカクテルです。
自宅でも気軽に作れますね。

【赤ワインベース】
・キティ
赤ワインとジンジャエールを1:1で合わせたもの。
甘さやジンジャーの独特な風味がクセになる女性に人気のカクテルです。

・カリモーチョ
赤ワインとコーラを同量で合わせたもの。
さらにレモンスライスを添えると赤ワインがスッキリとした味わいに変化するのが魅力です。

ワインカクテルはワインが得意でない方や甘い物好きの女性でも比較的飲みやすいカクテルです。
しかしそれでも、家のワインが消費できないという方は買い取りにだしてみてはいかがでしょうか。
買取センター.comでは無料で査定も行っていますのでお気軽にご連絡下さい!

商品知識

甘酒の種類を解説!

甘酒

お正月に初詣に行くと神社で見かける甘酒。
甘酒には、アルコールを含むものとそうでないものがあるのを知っていますか?
“酒”と書かれているのにアルコールを含まないものもあるのは不思議ですね。
ちなみに神社で売られているものは、基本はノンアルコールです。
今回は甘酒の種類について解説します。

甘酒のベースは次の2つに分けられます。
・酒粕
・米麹
酒粕で作られるものはアルコール入り、米麹で作られるものはノンアルコールです。

日本酒が作られる途中にできる酒粕ベースの甘酒は、アルコール度数は1%未満と少量。
砂糖も含んで作られています。
それに対し、醤油や味噌の原料にもなっている米麹がベースの甘酒はノンアルコール。
そして砂糖も不使用です。
お米の甘みがしっかり感じられるようになっています。

甘酒は冬に飲むイメージが強いですが、俳句等の世界では夏の季語として登場します。
これは、江戸時代に栄養が豊富な飲み物と認識され、夏に飲まれていたからです。
現在でも米麹ベースの甘酒は健康に良いとして人気もあります。

健康に良いとされる甘酒は冬だけではなく、年中通して楽しんでみてもいいですね。
ノンアルコールなら、妊婦さんやお子さんも味わえますよ。

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紹興酒ってどんなお酒?

紹興酒

中華料理店でよく出てくる紹興酒。
ストレートで飲むものと思っている方もいるのではないでしょうか。
なんとなくクセが強そうで初めて飲むのには勇気もいりますよね。
今回は紹興酒とはどんなお酒なのかや、おすすめの飲み方をご紹介します。

紹興酒とは、中国の紹興市で作られる黄酒のことです。
黄酒とは日本で言う醸造酒のこと。
長年熟成させたものの中でも、特に浙江省紹興で作られるもののことを紹興酒といいます。
酒齢が3年など若いほど酸が強くスッキリとしています。
5年、10年、15年と年数が進むにつれて酸が減り、濃厚さや落ち着いた味わいに変化していくのが特徴です。

では、おすすめの飲み方をご紹介します。
・ロック
アルコール度数は15度前後とそこまで高くありません。
氷を入れて香りも楽しみながら飲んでみましょう。

・ホット
ぬるめの温度に温めると、また少し違う風味に変化します。
より深い味わいが楽しめますよ。

・ホットのウーロン茶やジャスミン茶で割る
ウーロン茶やジャスミン茶とも相性抜群。どちらもホットに温めてください。
お茶が1に対して紹興酒は2の割合がおすすめです。

初心者の方は手が出しにくいと感じる紹興酒ですが、実は飲みやすいお酒です。
中華料理店に行った際は挑戦してみてくださいね。

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テキーラの度数は何度?

テキーラ

テキーラは度数が高くて飲めない!というイメージの方も多いのではないでしょうか。
なんとなくショットグラスで乾杯している人を見ると、すごくお酒が強いんだなと感じてしまいますよね。
実際のところどのぐらいの度数で、他のお酒と比べるとどうなのか解説していきます。

テキーラのアルコール度数は、38~40度です。
ウイスキーやジンも40度ぐらいと実はテキーラとあまり変わりません。
ではどうしてそんなに強いイメージがついたのか。
それはショットでの一気飲みが原因です。
ウイスキーなどの同じ程度の度数のお酒でも、ショットグラスでぐいっと飲めば酔ってしまいます。
テキーラが格別度数が高いわけではなく、飲み方が原因だったのですね。

そこで、テキーラはゆっくりと飲めば香りを楽しみながら味わうことが出来ます。
グラスに氷を注いで、ロックで飲んでもいいですね。
カクテルのベースに使われることも多く、パイナップルジュースやオレンジジュースなどとも相性が抜群です。
強いというイメージが先行してしまいますが、幅広い楽しみ方ができるんですね。

買取センター.comではテキーラを含めたさまざまなお酒を買取しています。
もらってしまったけど飲めないお酒が家に眠っている方はぜひ連絡してみてくださいね。

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モルトウイスキーとグレーンウイスキーは何が違う?

ウイスキー種類

ウイスキーには種類があるのをご存知ですか?
初心者の方やあまりお酒を飲まない方は知らないかもしれません。
ウイスキーは、モルトウイスキーとグレーンウイスキーの2種類に大きく分けられます。
そして、この2つを合わせたものをブレンデッドウイスキーと言います。
今回はこれらウイスキーの違いについて解説します。

モルトウイスキーは大麦の麦芽が原料で、単式蒸留機で作られます。
それに対し、グレーンウイスキーはトウモロコシや小麦などの穀類が原料で、連続式蒸留機で作られます。
先ほどブレンデッドウイスキーは2種類を合わせたものと述べましたが、その割合については明確な決まりはありません。
ウイスキーの中でも細かく原料や製法が異なっていたんですね。

そして味の違いです。
モルトウイスキーは、樽で寝かせて作られるため、熟成された味わいに。
それに対しグレーンウイスキーは、短時間で作られることから軽い味わいです。
深い味わいならモルトウイスキー、飲みやすさならグレーンウイスキーになります。
また、ブレンデッドウイスキーは、どんな種類のウイスキーをどのぐらい使うかによって変わってきます。
グレーンウイスキーが芳醇に変化していくことを楽しめるのもブレンデッドウイスキーの良さと言えるでしょう。
少し意識して、ウイスキーを飲んでみるとより楽しくなりますよ。

ウィスキー高価買取

【ウイスキー】Ardbeg PERPETUUM 高価買取中です!

パーペチューム

「Ardbeg(アードベッグ)」は知っていますか?
これは、スコットランドにあるアイラ島という小さな島で1815年に生まれたウイスキーです。
時代が変化する中で、伝統的な製法で変わることなく作り続けられてきました。
そして、誕生から200年が経ったことを祝福して作られたのが「Ardbeg PERPETUUM(アードベックパーペチューム)」です。
「パーペチューム」とはラテン語で「永久」という意味があり、伝統的なこのお酒を表しています。

バーボン樽と、シェリー樽で熟成した原酒から作られるこの1本は、世界で一番スモーキーと言われるほど。
スパイシーさと、強烈なピート香がしっかりと感じられるんです。
それだけでなく、繊細でクリーミーな甘さも現れてくるので、飲むと虜になってしまうかもしれません。
ウイスキー好きなら飲んでみたい1本ですね。

ウイスキーは苦手なのに家に何本かあるという方もいると思います。
そんな方は、買取に出してみてはいかがでしょうか。
買取センター.comでは、ウイスキーをはじめ、ワインや日本酒などさまざまなお酒を高価買取しています。
LINEやメール、電話にて無料で査定をおこなっていますので、いくらになるか分からないと不安な方も連絡してみてくださいね。

ウィスキー高価買取

【ウイスキー】サントリー 山崎 18年 高価買取中です!

山崎18年

日本ウイスキーの代表ともいえる山崎シリーズ。
サントリーの山崎蒸留所で、モルト原酒のみで作られています。
お酒をあまり飲まない方でも知っている方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、その山崎シリーズの中でも入手困難と言われる「山崎18年」です。

「山崎18年」はフルボディタイプのシングルモルトウイスキーです。
一番の特徴は、熟成された風味。
これは18年という歳月の間、熟成されてきたから出せる味です。
シェリー樽で18年以上熟成した原酒などをブレンドし、後熟して作られます。
そのためなかなか大量生産ができず、希少価値も高まっているのです。

オススメの飲み方は、芳醇な香りをしっかりと感じられるストレート。
甘美な香りも感じられるので、チョコレートやドライフルーツとの相性も抜群です。
食後の1杯にぴったりですね。

以前は購入しやすかったものも、だんだんと希少性が高くなることもあります。
もし、家に眠ったままのウイスキーがあるなら買取に出してみてはいかがでしょうか。
買取センター.comでは、無料で査定もおこなっています。
LINE、電話、メール、FAXで査定できるので、いくらになるか気になる!と思ったらぜひ連絡してみてくださいね。
お待ちしております。

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赤ワインとのマリアージュを知ろう

赤ワインマリアージュ

レストランでワインを頼むとき、食事との相性が分かるとより楽しい時間になりますよね。
赤ワインには肉、白ワインには魚というイメージがあるかもしれません。
しかしその中にもさらに細かく食事との相性があるんです。
今回は赤ワインと相性の良いおつまみについてご紹介します。

ワインと料理の相性考えるポイントは2つあります。
まず一つ目はワインの重たさで考えること。
具体的に見ていきましょう。

・重くて渋いフルボディ
重めの料理を合わせるとどちらかが負けることなく相性抜群。
例えば、ステーキやビーフシチューがいいですね。

・軽めのライトボディ
脂が少ない軽めの料理がいいです。
オマールエビやなどの魚介や、トマトソースがベースも料理など合います。

・まろやかなミディアムボディ
軽やかにつまめるものが合います。
例えば焼き鳥やエビチリ、照り焼きなど味はいsっかりとありながらも重過ぎないおつまみがおすすめです。

また、もう一つのポイントは味付けです。
ワインには酸味がありますが、酸味の強い食べ物には酸味がしっかりと感じられるワインが相性抜群。
スパイシーなワインには、スパイスが強めの料理など味付けベースで選ぶのもポイントです。

同じ赤ワインでも味の幅は広いですから、一番相性の良い組み合わせを探ってみてくださいね。

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【何が違う?】日本と韓国の焼酎

韓国焼酎

韓国焼酎を飲んだことはありますか?
焼酎というと日本のお酒というイメージを抱く方も多いかもしれません。
日本の焼酎と同じように韓国の焼酎も透明な色をしています。
飲んでみると味が違うのが分かりますが、具体的には何が違うのでしょうか。

韓国の焼酎と日本の焼酎の一番の違いは、原料です。
日本は、米焼酎や麦焼酎、芋焼酎など使用する穀物は1種類です。
しかし、韓国ではお米や麦、サツマイモなど様々な原料を混ぜ合わせて作っています。
だから日本の焼酎とは味が違っていたのですね。

製法や飲み方にも違う部分があります。
日本の焼酎は甲類焼酎と乙類焼酎の2種類に分けられますが、韓国は甲類焼酎がメインです。
日本で甲類焼酎を飲むときはサワーやお茶と合わせるなど、割り物に使い、あまりそのまま飲む方は少ないです。
しかし、韓国ではショットなどそのままの味を楽しむ飲み方が主流になっています。
味も、日本に比べ韓国焼酎はスッキリとしていて、癖のないものが多いです。
アルコール度数も日本のは25度前後ですが、韓国は20度前後。
そのためショットでも飲めてしまうのでしょう。

韓国焼酎の楽しい飲み方を一つご紹介します。
「爆弾酒」です。
これは、グラスに入ったビールにショットの韓国焼酎を注いで作るお酒。
酔いも早く回ってしまうような飲み方なので試す方は注意してくださいね。

韓国と日本の焼酎の飲み比べも楽しそうですね。
ぜひ飲んでみてください。

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【冷酒と冷やの違い】日本酒の呼び名

日本酒温度

日本酒は温度によって呼び名が変わるのをご存知ですか?
「熱燗」は聞いたことのある方も多いかもしれません。
それ以外にも、日本酒の呼び方は様々です。

まずは、勘違いのしやすい「冷や」の状態から解説します。
「冷や」というと冷たい状態を想像しますが、実は“常温の状態”を指しています。
では、冷たい状態の日本酒はなんと呼ぶかというと、「冷酒」です。
少しまぎらわしくて混乱してしまいますよね。
「冷や」は常温、「冷酒」は冷たい状態です。

日本酒の呼び名は、5度刻みで名前が付いています。
例えば、5度は「雪冷え」、10度は「花冷え」などです。

よく居酒屋で耳にする呼び名は次の通り。

・冷や 20度
・人肌燗 35度
・ぬる燗 40度
・熱燗 50度

“冷”という漢字から“燗”に変わっていますよね。
“燗”とは、「燗をつける」からきています。
「燗をつける」とはお酒を温めるという意味です。
傾向として、温度は上がれば上がるほど酸味よりも甘みを感じやすくなります。
香りやアルコールも温度が高いほうが感じられるでしょう。
飛切燗という55度にまで温度を上げると、アルコールもかなり強く感じます。

お店に行くとどのぐらいの温度が良いか聞かれることもあるかもしれません。
好みの温度を知っておいてもいいですよね。

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