居酒屋で日本酒を頼むとき、何合にするか聞かれますよね。
日本酒の一合とは、180mlのことです。
だいたいコップ1杯分ぐらいでしょうか。
徳利1本に入るのは、だいたい一合程度。
つまり徳利何本分飲むか?と考えるとわかりやすいですね。
日本酒のアルコール度数は約15度。
他のお酒に換算すると、ビール中瓶1本分(500ml)やワイン2杯程度(180ml)が同等のアルコール量になります。
日本酒には他にも量を表す言葉があります。
「一升」です。
「一升瓶」を聞いたことのある方は多いかもしれません。
一升=十合分のことです。
つまり、180mlの10倍ですから、一升瓶には1800ml入っています。
日本酒は少し飲めるけれど、一升瓶なんて飲み干せない方も多いはず。
贈り物で一升瓶をもらってしまって困っている方は、買い取りに出してみるのも一つの手段です。
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日本酒は保存するのに温度管理も必要なお酒です。
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