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高価買取の実績やお知らせ

商品知識

【日本酒の疑問】大吟醸と吟醸は何が違う?

日本酒

日本酒でよく聞く、「大吟醸」と「吟醸」。
なんとなく大吟醸のほうが良いお酒というイメージを抱く方も少なくありません。
大吟醸と吟醸は何が違うのでしょうか。それは、お米の精米歩合です。
精米歩合とは、玄米を削り、残ったお米の割合のこと。
吟醸は60%以下、大吟醸は50%以下で、吟醸よりも大吟醸のほうが磨かれたお米を使います。お米をどれだけ磨いたか?が違うため、一概にどちらが価値の高いとは言えません。
しかし、大吟醸のほうがより手間がかかり、値段が高くなる傾向にあります。

お米は磨かれれば磨かれるほど、雑味が減っていきます。
そのため、味は大吟醸のほうがすっきり、クリアな風味に仕上がりやすいのです。
吟醸と大吟醸以外にも、純米大吟醸、純米吟醸、本醸造、純米と種類もさまざまです。
お米や米麹、醸造アルコールといった原料の他に糖類やアミノ酸塩など他の原材料がどのぐらい含まれるかで種類が変わります。

日本酒を購入するとき、種類が多くてわからなくなってしまいますよね。
大吟醸が好きなのに吟醸酒を買ってしまったこともあるでしょう。
そんなときは買取センター.comで買取をお願いしてみませんか?
LINEやメール等で無料査定を実施中ですので、気になる方はぜひご連絡してみてくださいね。

ブランデー高価買取

【レミーマルタン】ルイ13世ベリーオールド バカラボトル 高価買取中です!

ルイ13世ベリーオールド

今回ご紹介するのは、フランスのレミー・マルタン社が作るブランデー、「ルイ13世 ベリーオールド」です。
憧れのブランデーとして頭に思い浮かべる方も多いルイ13世は、フランスの国王の名でもあります。
フランスでも最高級のお酒の証として、地位の高いルイ13世の名が付けられました。

使われるコニャックは最大1200種類もあり、樹齢100年以上のオーク樽を使って作られます。
特にベリーオールドは100年以上熟成されたもの。
長い年月によって生まれたブランデーは、あのバカラに入れられます。
シャンデリアやグラスで有名なバカラで作られたボトルに入るのですから、さらに価値が上がるのが分かりますね。

古いものだと、1910年代のものも流通しています。
原酒を作るのに200年。
そこからさらに100年経ち、300年の歴史を超えて今の時代にも存在していると思うと、ルイ13世の歴史の奥深さに触れているようです。

買取センター.comでは、このような古酒の高価買取を実施しています。
昔買い取ったブランデーや洋酒がある方、部屋を片付けていたら洋酒を見つけた方、一度査定に出してみませんか?
査定は、無料でLINE、メール、電話、FAXにておこなっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!

ワイン高価買取

【サントリー】シャトー リオン 1966年 ヴィンテージワイン高価買取中!

シャトーリオン

「登美の丘ワイナリー」を聞いたことはありますか?
山梨県にあるサントリーが経営しているワイナリーで、自園産のぶどうにこだわってワイン作りをしています。
開園したのは1909年。100年以上の歴史を持ち、現在では最新の設備と技術を駆使しています。
登美の丘ワイナリーで作られるワインは数々のコンクールで入賞した経歴を持つほどです。
今回ご紹介する「シャトーリオン」は、現在販売されているワインが生まれるずっと前に作られていました。

シャトーリオンが作られたのは1964年、翌年には国際コンテストで金賞を受賞しています。
現在では販売されておらず、希少価値の高いワインと言っていいでしょう。
ヴィンテージもののワインは保存状態によって風味が大きく変わります。
良い状態であれば熟成が進むと、角が取れて丸くなるといった変化が現れることもありますよ。

このような年代モノのワインが、古くからある実家やご自宅に眠っていませんか?
飲むこともできず、月日だけが過ぎていくのでは勿体ありません。
買取の無料査定をお願いしてみてはいかがでしょうか。
買い取りセンター.comでは高価買取を実施しています。
メールやお電話はもちろん、LINEでもお気軽に査定をお願いできますよ。
いつでもご連絡お待ちしています。

焼酎高価買取

【幻の芋焼酎】森伊蔵 高価買取実施中です!

森伊蔵

本日ご紹介する「森伊蔵」は、今や“幻”と言われるほど、なかなか手に入らない人気のある焼酎です。
3Mとして、「魔王」、「村尾」という鹿児島で作られる焼酎と並んで語られるほど。
どうしてここまでプレミアの付くお酒になったのでしょうか。
それは、品質の高い焼酎を少量ながらにも作り続けてきた背景にありました。

「森伊蔵」の名は、先代である四代目の名前から名づけられています。
四代目の森伊蔵が、経営が傾いた際にも焼酎作りをあきらめず作り続けた結果、「森伊蔵」を完成させ、五代目が先代に敬意を払って「森伊蔵」と名づけたのです。
人気が出た現在でも大量生産はせず、良い焼酎を作り続けている。
このことからプレミアとなりました。

森伊蔵の原料は、鹿児島県産の有機栽培のサツマイモです。
芋焼酎というと、臭みが強く飲みにくいと感じる人も多いでしょう。
しかし、森伊蔵は匂いがきつくなく、味もまろやか。フルーティーさが伝わる焼酎です。

これだけプレミアのついている焼酎ですから、買取となると高値での取引になるでしょう。
家に眠ったままの森伊蔵があるなら、無料で査定に出してみてはいかがでしょうか。
電話やメールでのお問い合わせはもちろん、LINEで査定も可能です。
買取センター.comではお酒を高価買取していますから、ぜひ一度ご相談してみてくださいね。

ウィスキー高価買取

【古酒】ロイヤルサート21年 シーバスリーガル緑ボトル 高価買取受付中です!

ロイヤルサート21年シーバスリーガル

今回ご紹介するお酒は、ロイヤルサート21年 シーバスリーガル 緑ボトルです。これは、英国女王エリザベス2世の即位を記念して1953年に作られたスコッチウイスキーです。「ロイヤルサート21年」は、王室への敬意を表し、ロイヤル・サート(皇礼砲)が21回放たれたことに由来して名づけられています。

ロイヤルサート21年シーバスリーガル2

写真を見ると分かる通り、きれいなデザインのボトルですよね。
今回ご紹介しているのは緑色ですが、他にも赤、青と全部で3色あります。
どれもエリザベス2世が戴冠式の際に使った王冠の宝石の色です。
赤はルビー、青はサファイア、そして緑はエメラルドの宝石でした。
中身は全て同じウイスキーですが、3色とも揃えたくなるほど美しいウイスキーですね。

味の特徴は、飲みやすい口当たりと、甘さや芳醇な香りが楽しめること。
おすすめの飲み方はストレートです。
芳醇さをたっぷり感じられます。

最高級クラスのスコッチウイスキーですから、ギフトにも喜ばれる1本です。
ウイスキーが好きなご両親や、友人への贈り物にぴったりですよね。

しかし、ロイヤルサート21年 シーバスリーガルが「ギフトにもらったけれど、飲まなかった」、「家にずっと残ったまま」。
それでは勿体ないですよね。
そんなときは買取査定に出してみませんか?
お酒買取専門の買取センター.comでは、高価買取を実施中です。
査定はもちろん無料でおこないますので、ぜひ連絡してみてくださいね。

商品知識

ウイスキーをロックでおいしく飲む方法

ウイスキーロック

せっかく良いウイスキーを買ったならおいしく飲みたい。
バーで出るような大人なお酒を味わいたいですよね。
今回はオンザロックでおいしく飲む方法をご紹介します。

ウイスキーを楽しむには香りを感じることが一番です。そのためには次のポイントを押さえておきましょう。

1.口は狭く、大きめのグラスを用意する
グラスの口の部分は狭く、底にかけて丸みのあるグラスがおすすめです。
口を付ける部分が広いと、アルコールを感じやすくなってしまいます。
口は狭く、底にかけて丸いグラスはより香りを楽しむことができます。

2.氷は大きいものを
塊の氷であれば大きめのものを用意しましょう。
細かい氷なら、グラスいっぱいに入れてください。

3.ウイスキーの量は30mlか60ml
シングル、ダブルを聞いたことがあると思います。
シングルで30ml、ダブルで60mlですから、注ぐ目安にしてください。
違う種類を飲みたいならシングル、1種類をゆっくり変化を楽しみながら飲むならダブルがおすすめです。

4.ウイスキーを氷になじませる
マドラーを使って、グラスの内側をぐるっとゆっくり回しましょう。
あまりガチャガチャまぜず、ウイスキーがなじむように回してください。

自分の時間にゆっくりと飲むウイスキーは格別です。
でも、「好みではない種類が家にある」、「同じものをもらってしまった」、そんな時は買取の査定に出してみてはいかがでしょうか。
お酒好きだからこそ、価値をわかって欲しいと思うなら、買取.comにぜひご相談くださいね。
無料査定を実施中です。

ウィスキー高価買取

【サントリー】山崎 2014 リミテッドエディション 買取実施中です!

山崎2014リミテッドエディション

山崎のウイスキーは、今やハイボールの定番です。しかし、今回ご紹介する山崎LIMITED EDITION 2014は、ロックで飲んでほしいウイスキーです。
山崎LIMITED EDITION 2014はサントリーのウイスキー作りの60周年を記念して作られました。ゴールドのロゴが華やかで、高級感あるパッケージの1本はギフトにも人気があるウイスキーです。

シェリー樽、ポート樽といった、ヨーロピアンオークで20年以上熟した山崎モルトにアメリカンオークの若い原酒をブレンドさせています。原酒の樹齢にとらわれず、新しい味を追求して作られました。味わいは、スイートで、上品、そしてなめらか。おすすめの飲み方はロックです。氷を入れて、ゆっくりと味わいが変わっていくのを楽しみながら飲んでみてはいかがでしょうか。香り、そして甘みをしっかりと感じられることでしょう。

山崎のウイスキーはプレゼントにもらったことや、購入したことのある人も多いでしょう。せっかく家にあっても、「健康のために飲むのをやめてしまった」「ウイスキーは家族が好まなかった」など、飲まなくなることもしばしば。

家に眠っているウイスキーは、ぜひ買取センター.comで査定に出してみませんか?高価買取実施中ですので、まずはお気軽にご相談くださいね。

商品知識

失敗したくない!シャンパンの上手な開け方

シャンパン

「失敗したらコルクが飛んでいって物が壊れないか心配」、「開けるのに勇気がいる」。シャンパンは飲み会、宴会でも最初に開けるシーンが多く、緊張しますよね。どのように開ければ、安全に失敗せず開けられるのでしょうか。まず、シャンパンを開ける前の状態は次のようにしておきましょう。

・よく冷やす

シャンパンは、温度が上昇したままコルクを抜くと、泡が溢れ出る可能性があります。適温は6~7℃のため、よく冷やしてから開けましょう。シャンパンクーラーやワインクーラーに、20~30分冷やしておくといいですよ。

・瓶をゆすらない

炭酸が入っていますので、瓶は振らないように注意しましょう。ちょっとした衝撃でも影響されるため、開ける前は慎重に取り扱ってください。

では、次は開けるときのポイントです。

・タオルを被せる

吹きこぼれる恐れや、コルクが飛ばないようにするため、タオルやナフキンを被せて開けましょう。

・瓶は立てたままの状態で、コルクではなく瓶を回していく

真っ直ぐ立てたままの状態にしてください。そして、コルクではなく、瓶の下のほうをゆっくり回していきます。

・最後に傾ける

傾けるのは最後です。隙間からガスを出してあげましょう。

「ポンっ」という音で盛り上がるシャンパンも安全に開けられなければ周囲の物を破損しかねません。安全に開けるには“慎重に、ゆっくり”がポイントです。注意すれば簡単に開けられますよ。

ブランデー高価買取

【レミーマルタン】コニャックVSOP高価買取受付中です!

レミーマルタン

ブランデーの一つであるコニャック。
コニャックと言えば、レミーマルタンと言われるほど有名なブランデーです。
レミーマルタンが誕生したのは、1724年と古い歴史があります。
フランスのコニャック地方で生まれました。
レミーマルタンの最大の特徴は、使っているブドウ。グランド・シャンパーニュと、プティット・シャンパーニュという、最上級の畑から採ったブドウを使って作られています。

値段も高いのでは…と思う方もいますが、今回ご紹介するコニャックVSOPはレミーマルタンのコニャックの中でも比較的リーズナブルに購入できるのが魅力です。
熟成年数は、4年から12年のコニャックをブレンドしています。
香りもバニラやヘーゼルナッツ、オークと香り高く、上質さや上品さがしっかりと伝わるブランデーです。購入しやすい値段から、「ブランデーは初心者」という方にもおすすめできるお酒ですよ。

しかし、「他のお酒は好きだけどブランデーは苦手」という方や、「家族誰もお酒を飲まない」という方もいると思います。
家に眠ったままでは勿体ないですから、ぜひ買取査定に出してみませんか?
レミーマルタンを含む、コニャック、ブランデーも高価買取を実施しております。お気軽にご相談ください。

ウィスキー高価買取

【ニッカウヰスキー】スーパーニッカ買取中です!

スーパーニッカ

ウイスキーと言えば、どのメーカーを想像するでしょうか?
ニッカウヰスキーを思い浮かべる方も多いはず。
その中でも、ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝氏の思い入れの強いウイスキーである、スーパーニッカウイスキー」をご紹介します。

このウイスキー、実は1962年10月から販売されている歴史の深いお酒です。
当時、竹鶴政孝氏が、妻であるリタ氏の死を乗り越えるために新たなウイスキー作りに挑戦し、出来上がったのがスーパーニッカでした。

まろやかな口当たり、カフェグレーンとの程良いブレンド加減、バランスの取れた味わい。
そして何より、飲んだときにふわっと放つ、甘くて華やかな香りが特徴です。
発売から約56年の歴史を迎えますが、過去に味わいがリニューアルされ、より甘く、やわらかい香りへと生まれ変わりました。
創業者である竹鶴政孝氏の思いが詰まったスーパーニッカは昔からの良さと現代の良さがしっかりと合わさり、よりレベルアップしたことでしょう。

しかしながら、「ウイスキーの味は苦手」、「お酒があまり得意ではない」という方もいるはずです。
そんな方は、ぜひ買取センター.comへ査定のお願いをしてみませんか?
スーパーニッカに限らず、ウイスキーの買取を受け付けておりますので、家に眠っているウイスキーをぜひ査定に出してみてくださいね。

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