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高価買取の実績やお知らせ

商品知識

ウイスキーの香り「ピーティー」とは

ウイスキー香り

「ピーティー」という言葉を聞いたことはありますか?
これは、ウイスキーの香りを表す言葉です。
「ピーティー」だけ聞いてもどんな香りのことなのか分からないですよね。
今回は、ピーティーとはどんなものなのか解説します。

「ピーティー」とは「ピート香」のこと。
ピートとは、植物やコケが堆積して炭化した泥炭(でいたん)のことです。
このピートはウイスキーの製造に使われています。
ウイスキー作りには麦芽を乾燥させる工程があり、このときに天日干しにしたピートを炊いて、麦芽を乾かしていました。
そのため、ピートの香りが麦芽に移り、それがピート香、ピーティーと言われるようになったのです。
燻製のような香ばしい香りがします。

ウイスキーは香りが豊かなお酒で、ピーティー以外にも表現の仕方があります。
例えば「メディシナル」は、薬臭いという意味。
また、「ハーシュ」はあまりいい香りでないときに使われます。

ウイスキーは年代を超えて愛されているお酒です。
「家の戸棚を整理していたらウイスキーが出てきた」
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商品知識

ウイスキーの氷はなぜ丸い?

ウイスキー氷

ウイスキーをロックで注文すると、グラスにまん丸の氷が入って出てくることがありますよね。
これはどうして、四角ではなく丸い氷を使うのでしょうか?

その理由は、「氷を溶かさないため」です。
ウイスキーは、氷が溶け出すとだんだん薄まって味が変わってきてしまいます。
氷を入れて飲むのは薄めるためではなく、お酒自体を冷やすため。
丸い氷だと表面積が少なく、溶けにくいので使われています。

しかし、なかなか家でウイスキーを飲むときに、丸い氷を用意するのは難しいですよね。
それでもなるべく、グラスに入れる氷は大きめのものを選びましょう。
クラッシュされたような細かい氷では溶けるスピードも早いので、四角くても大きい氷を入れてみてください。

ウイスキーは高価なものや貴重なものもあり、ギフトにも人気です。
「いただいてしまったけど飲めない」
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商品知識

【日本酒】熱燗の作り方

日本酒熱燗

日本酒好きの方なら、寒くなってくると飲みたくなるのが熱燗です。
おでんやお刺身と飲む熱燗はこれまた最高。

今回は家で簡単にできる熱燗の作り方をご紹介します。

1.徳利に日本酒を入れて、口にラップをします。
2.鍋に徳利の7分目ぐらいまで浸かる量の水を入れて沸騰させます。
3.火を止めてから徳利を入れて、徳利の上のほうまでお酒が上がってきたら完成です。

熱燗と言われる温度は50度。
さらに熱いと飛びきり燗と言われ、55度ぐらいまで温めます。
日本酒は温めすぎると、酒自体が辛くなってしまい、味のバランスが崩れてしまうので、
温度を測りながら、温めすぎないようにしましょう。

熱燗は、温めると日本酒の香りがより感じられるお酒です。
日本酒なら、純米酒がお米の香りも感じられ、おいしく飲めるでしょう。

「日本酒の十四代をプレゼントされたけど本当は日本酒が飲めない」
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ワイン高価買取

【ワイン/5大シャトー】シャトー・ラトゥール 高価買取中です!

シャトー・ラトゥール

「5大シャトー」を耳にしたことはありますか?
ワイン好きな方なら聞いたことがあるかもしれません。
5大シャトーとは1855年のパリ万国博覧会で、ボルドー・メドック地区の中で第一級を獲得した4つと、1973年に昇格した1つのことを指しています。

・ラトゥール
・マルゴー
・オー・ブリオン
・ラフィット・ロートシルト
・ムートン・ロートシルト

今回ご紹介するのは、5大シャトーの中でも「シャトー・ラトゥール」です。
ラトゥールは塔という意味で、ラベルにも描かれています。

シャトー・ラトゥールの特徴は、不作知らずといわれていて、収穫される年によっての差があまりないと言われています。
これは、ブドウ畑の環境が良いからです。
畑の近くにジロンド川が流れていて、ブドウ畑の温度調節の役割をしてくれます。
また、味わいは男性的で、パワフル。タンニンも豊富で、ぎゅっと濃縮された風味が楽しめます。

「5大シャトーをギフトにいただいてしまったけどワインが飲めない」
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まずは、無料で査定もできますよ。
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商品知識

【日本酒】お猪口にはなぜ青い円が描かれているのか?

お猪口

よく日本酒を飲む方はご存知かもしれませんが、日本酒を飲むお猪口には青い円が描かれていますよね。
蛇の目に似ていることから、この模様は「蛇の目」と呼ばれています。
これがどうして定番の柄になっているのでしょうか。

実は、この蛇の目は、お酒を利き酒するときに使われていました。
白い部分で、お酒の透明度を計り、青い部分では光沢を確認していたと言われています。
水のように透明な日本酒なので、お猪口で比較しながら飲んでいたのですね。

ちなみにお猪口とは、諸説ありますが「猪口(ちょく)」という言葉が元になっている一説があります。
「猪口」とは、“ちょっとしたもの”や「直」の“飾り気のない”という意味を含んでいたのだそう。
お猪口のサイズ感を表していたのかもしれません。

次に日本酒を飲むときは、ぜひお猪口のサイズ感や、模様に着目してみてくださいね。
「お酒は飲めないのに日本酒をいただいてしまった」。
そんな場合はぜひ買い取りに出してみてください。
家に眠っていたお酒や、飲めないお酒は買取センター.comで買い取りができますよ。
「価格が分からない・・・」という方は、無料でLINEやメール、電話にて査定をおこなっています。
ぜひお気軽にご相談してくださいね。

ウィスキー高価買取

【バーボン/ウイスキー】ワイルドターキー 高価買取実施中です!

ワイルドターキー

七面鳥のラベルが目印の「ワイルドターキー」というバーボンをご存知ですか?
「ワイルドターキー」は、まさにこの七面鳥が名前の由来になっています。
1940年に蒸留所のオーナーであったトーマス・マッカーシー氏が七面鳥のハンティングに出かけるとき、いつもバーボンを持ち出していました。
なんとこのバーボンが、狩仲間から好評。
狩仲間の一人が、七面鳥ハンティングにちなんで、「ワイルドターキー」と呼び始めたのがきっかけです。
この名前を、トーマス・マッカーシー氏も気に入ったことから、お酒の名前になりました。

「ワイルドターキー」の特徴は、アルコールを抑えた作り方です。
バーボンは、蒸留のときの度数は80度以下で作りのですが、「ワイルドターキー」は60~65度まで抑えます。
また、樽詰めするときも、通常は62.5度以下にしますが、こちらも54~55度以下。
これは、原材料の風味を感じられるようにするために度数を抑えているのです。
ワイルドターキーを飲むときは、ぜひその香りも十分に堪能してみてください。

「バーボンをいただいてしまったけど飲めない」
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商品知識

焼酎は糖質制限に効果あり?

焼酎糖質

ビールは糖質が多いイメージがありますよね。
最近では、「糖類0」のビールが販売されるなど、糖質を気にしている方向けの商品も見かけるようになりました。

では、糖質が少ないお酒はどのようなものがあるのでしょうか。
例えば、焼酎です。焼酎の糖質は0。
他には、ウイスキーやブランデーも糖質は0です。
全てに共通しているのは蒸留酒であること。
米や麦といった糖分のあるものが原材料になっているのですが、
蒸留することで原材料の糖分はなくなるため、お酒になったときには糖質が0になります。

ちなみにビールの糖質量は3.1g。日本酒は3.5gです。
また、赤ワイン1.5g、白ワインは2gでワインは少し少なめになっています。
糖質制限を気にしている方は、食中酒を焼酎に変えてみるなど工夫しても良いですね。
焼酎やウイスキーを割るものによっては糖質がアップしてしまうので注意してください。

しかし、お酒を飲むと必ず食べてしまうのがおつまみ。
これにより糖質を摂取していては意味がありません。
ダイエットのためにお酒をやめると決めた方は、おうちにあるお酒を買取に出してみてはいかがでしょうか。
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商品知識

【日本酒を堪能できる!】「角打ち」とは?

角打ち

「角打ち」を聞いたことはありますか?
読み方は「かどうち」ではなく「かくうち」です。
お酒をあまり飲まない方には馴染みがないかもしれません。

「角打ち」とは、酒屋の中で立ち飲みをすることです。
居酒屋などでの立ち飲みではなく、お酒を販売している酒屋での立ち飲み。
そのため、料理などはあまり用意されてなく、簡易的な感じでお酒が楽しめます。

どうして「角打ち」と呼ばれているのかと言うと、諸説あるのですが、
酒屋に買いに来たお客さんが「その場で飲みたい」と言い、
すぐに提供したところ日本酒の升の角から飲んだから「角打ち」と呼ばれたといわれています。

「角打ち」の魅力はなんといっても、その場でお酒を購入できること。
飲んでみて気に入ったお酒があれば、帰りに購入できます。
また、お酒の種類も居酒屋より豊富で、気になっていたお酒を飲むことができるかもしれません。
狭いスペースで飲むことが多いため、近くの人とおしゃべりをして、交流する場合もありますよ。
お酒が好きな方には天国のような場所ですね。

たくさんの日本酒が堪能できる角打ち、ぜひ行ってみてくださいね。

商品知識

【アルコール度数が低くなる!】ホットワインってどんなお酒?

ホットワイン

ホットワインを飲んだことはありますか?
冬になると、カフェやレストランでも見かけますよね。
身体が温まって、ホッとする気持ちになるワインです。

そもそも、ホットワインとはどのようなお酒なのでしょうか。
ホットワインとは、スパイスとフルーツを入れて、温めたワインのことです。
中世の西ヨーロッパで始まったと言われるお酒で、ドイツやオーストリアで開かれるクリスマスマーケットでよく飲まれています。
日本のクリスマスマーケットにも、ホットワインは必ずと言っていいほど並んでいますよ。

ホットワインは、温めている間にアルコール度数が飛ぶため、通常のワインよりも低い度数に変化します。
通常のワインは6~12%ほどですが、ホットワインは5%ほどでビールと同じぐらい。
あまりお酒が強くない方でも楽しめるぐらいになりますね。

いただいたワインをホットワインにして楽しんでもいいですね。
しかし、「どうしても飲めない・・・」。そんな場合はぜひ買い取りに出してみてください。
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「いくらになるかな?」と疑問に思ったら、LINEやメール、電話にて査定ができますよ。
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商品知識

ジンとウォッカは何が違う?

ジンウォッカ

カクテルのベースとしてよく用いられるジンやウォッカ。なんとなく味の違いは分かるけど、どんなお酒なのかは知らない方が多いのではないでしょうか。

ジンもウォッカも「スピリッツ」と言われるお酒の仲間です。スピリッツとは、原料を発酵・蒸留させたお酒のことで、蒸留酒とも呼ばれています。アルコール度数が高く、ラムやテキーラ、焼酎やブランデーもスピリッツの仲間です。

ジンとウォッカは、原料も同じで、大麦やじゃがいも、ライ麦を原料としています。原料も同じで作り方も同じ。そうなると、どこが違うのか。それは、プラスアルファの製法が違います。ジンは、ボタニカルという薬草成分を加えていて、これがジン独特のスッキリとした味わいにつながります。また、ウォッカは蒸留した原酒を白樺の炭でろ過します。ウォッカにクセが少ないのは、この工程によるためです。

スピリッツはアルコール度数が高いため、お酒を飲まない方には馴染みがないかもしれません。
お酒が飲めないのにアルコールをいただいてしまった、そんなときはぜひ買い取りに出してみてください。
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お気軽にご相談してくださいね。

 

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