ビールは糖質が多いイメージがありますよね。
最近では、「糖類0」のビールが販売されるなど、糖質を気にしている方向けの商品も見かけるようになりました。
では、糖質が少ないお酒はどのようなものがあるのでしょうか。
例えば、焼酎です。焼酎の糖質は0。
他には、ウイスキーやブランデーも糖質は0です。
全てに共通しているのは蒸留酒であること。
米や麦といった糖分のあるものが原材料になっているのですが、
蒸留することで原材料の糖分はなくなるため、お酒になったときには糖質が0になります。
ちなみにビールの糖質量は3.1g。日本酒は3.5gです。
また、赤ワイン1.5g、白ワインは2gでワインは少し少なめになっています。
糖質制限を気にしている方は、食中酒を焼酎に変えてみるなど工夫しても良いですね。
焼酎やウイスキーを割るものによっては糖質がアップしてしまうので注意してください。
しかし、お酒を飲むと必ず食べてしまうのがおつまみ。
これにより糖質を摂取していては意味がありません。
ダイエットのためにお酒をやめると決めた方は、おうちにあるお酒を買取に出してみてはいかがでしょうか。
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