ウイスキーをロックで注文すると、グラスにまん丸の氷が入って出てくることがありますよね。
これはどうして、四角ではなく丸い氷を使うのでしょうか?
その理由は、「氷を溶かさないため」です。
ウイスキーは、氷が溶け出すとだんだん薄まって味が変わってきてしまいます。
氷を入れて飲むのは薄めるためではなく、お酒自体を冷やすため。
丸い氷だと表面積が少なく、溶けにくいので使われています。
しかし、なかなか家でウイスキーを飲むときに、丸い氷を用意するのは難しいですよね。
それでもなるべく、グラスに入れる氷は大きめのものを選びましょう。
クラッシュされたような細かい氷では溶けるスピードも早いので、四角くても大きい氷を入れてみてください。
ウイスキーは高価なものや貴重なものもあり、ギフトにも人気です。
「いただいてしまったけど飲めない」
「家を掃除していたらウイスキーが出てきた」
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