今回は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社(DRC)を代表する ” ロマネ・コンティ ” などのワイン達の搾りかすから生まれたブランデーDRC マール・ド・ブルゴーニュ 1986年についてご紹介いたします。
まず、DRC社とは ” ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ ” の略であり、ブルゴーニュ地方を代表するヴォーヌ・ロマネ村にある最高峰のワインの醸造所になります。
DRCのマールには2種類あり、ぶどうの搾りかすを蒸留してブランデーにしたものを ” マール・ド・ブルゴーニュ ” 、通常のワインを蒸留してブランデーにしたものを ” フォーヌ・ド・ブルゴーニュ “ と呼んでおります。
DRC マール・ド・ブルゴーニュ 1986年は、引き立つセクシーな香り、ふんわりした柔らかさとビックリするほどののボリューム感、余韻がゆったり長く続くなど、とても魅力的で素晴らしいマールです。
その為、≪DRC社が造り出す琥珀色の宝石≫とも言われております。
しかもDRC マール・ド・ブルゴーニュ 1986年は、少量しか造られていない為、日本はもちろんのことですが、フランスでも一部のレストランにしか入荷していないとても貴重なマールなのです!!
ここまで読んで下さったあなた、飲みたくなってきたのではないでしょうか?^^
お酒の買取専門店 買取センター.comでは、とってもレアであるDRC マール・ド・ブルゴーニュ 1986年以外にも、世界各国のお酒を高価格にて買取致します。
査定はもちろん無料ですので、まずはお気軽にLINE・メール・FAX・電話にてご連絡くださいませ。