今回ご紹介するのは、フランスのレミー・マルタン社が作るブランデー、「ルイ13世 ベリーオールド」です。
憧れのブランデーとして頭に思い浮かべる方も多いルイ13世は、フランスの国王の名でもあります。
フランスでも最高級のお酒の証として、地位の高いルイ13世の名が付けられました。
使われるコニャックは最大1200種類もあり、樹齢100年以上のオーク樽を使って作られます。
特にベリーオールドは100年以上熟成されたもの。
長い年月によって生まれたブランデーは、あのバカラに入れられます。
シャンデリアやグラスで有名なバカラで作られたボトルに入るのですから、さらに価値が上がるのが分かりますね。
古いものだと、1910年代のものも流通しています。
原酒を作るのに200年。
そこからさらに100年経ち、300年の歴史を超えて今の時代にも存在していると思うと、ルイ13世の歴史の奥深さに触れているようです。
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