サントリーから出ている「響21年」というウイスキーはご存知ですか?
有名なので、ウイスキーを飲まない方でも耳にしたこともあると思います。
今回はこの「響21年」の特徴に迫ります。
響シリーズは、サントリーが保有している3つの蒸留所で作られる原酒を元にしています。
京都の山崎蒸留所、山梨の白州蒸留所、愛知県知多半島の知多蒸留所の3つです。
まさにさまざまな自然の中で生まれたウイスキーなんですね。
特に「響21年」は酒齢21年以上の長期熟成のものをブレンドしています。
さらにグレーンウイスキーも酒齢21年以上のものを厳選。
そのため、風味は重厚さやコクが感じられ、飲んだときの余韻も香るものになっています。
氷を入れて飲んでも、香りが損なわれることなく楽しめるのでロックがおすすめです。
現在価値も高まっているため、買取に出すなら人気のあるうちがチャンスです。
家にもし響21年が眠っているなら、買取に出してみてはいかがでしょうか。
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