ホットワインを飲んだことはありますか?
冬になると、カフェやレストランでも見かけますよね。
身体が温まって、ホッとする気持ちになるワインです。
そもそも、ホットワインとはどのようなお酒なのでしょうか。
ホットワインとは、スパイスとフルーツを入れて、温めたワインのことです。
中世の西ヨーロッパで始まったと言われるお酒で、ドイツやオーストリアで開かれるクリスマスマーケットでよく飲まれています。
日本のクリスマスマーケットにも、ホットワインは必ずと言っていいほど並んでいますよ。
ホットワインは、温めている間にアルコール度数が飛ぶため、通常のワインよりも低い度数に変化します。
通常のワインは6~12%ほどですが、ホットワインは5%ほどでビールと同じぐらい。
あまりお酒が強くない方でも楽しめるぐらいになりますね。
いただいたワインをホットワインにして楽しんでもいいですね。
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