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リキュール高価買取 商品知識

【ココナッツ】マリブってどんなお酒?

マリブ

ココナッツ味のお酒があるのはご存じですか?
「マリブ」というリキュールです。
マリブを牛乳で割れば、まさにココナッツミルク。
南国のカクテルが楽しめてしまうわけです。

原料は、ライト・ホワイト・ラムで、ラム酒がベースになっています。
ココナッツの果肉で蒸留しているので、ココナッツ風味のお酒になるのですね。
シロップなども使われているので、甘い味が特徴です。
アルコール度数は21度。
割ってカクテルにすることがメインなので、アルコール度数はそこまで高くなりません。

マリブミルクの作り方は簡単です。
氷を入れたグラスにマリブを30mlほど注ぎ、さらにそこに牛乳を注いでいきます。
お好みの味まで牛乳を注げば完成です。

他にもマリブは、コーラを使ったマリブコークや、ブルーキュラソーとトニックウォーターを使ったマリブサーフなど飲み方の種類も様々。
家に1本あると、南国気分が味わえるお酒です。
涼しげなグラスでいただきたいですね。

買取センター.comではリキュールの買取もおこなっています。
甘いお酒が苦手な方は買い取りに出してみるのもいいかもしれません。
LINENやメール、電話、FAXにて無料で査定をおこなっていますので、
お気軽にご連絡ください!

商品知識

日本酒一合ってどのぐらい?

日本酒一合

居酒屋で日本酒を頼むとき、何合にするか聞かれますよね。
日本酒の一合とは、180mlのことです。
だいたいコップ1杯分ぐらいでしょうか。
徳利1本に入るのは、だいたい一合程度。
つまり徳利何本分飲むか?と考えるとわかりやすいですね。

日本酒のアルコール度数は約15度。
他のお酒に換算すると、ビール中瓶1本分(500ml)やワイン2杯程度(180ml)が同等のアルコール量になります。

日本酒には他にも量を表す言葉があります。
「一升」です。
「一升瓶」を聞いたことのある方は多いかもしれません。
一升=十合分のことです。
つまり、180mlの10倍ですから、一升瓶には1800ml入っています。

日本酒は少し飲めるけれど、一升瓶なんて飲み干せない方も多いはず。
贈り物で一升瓶をもらってしまって困っている方は、買い取りに出してみるのも一つの手段です。
買取センター.comではLINEやメール、電話、FAXにて無料で査定もおこなっておりますので、
値段が分からない方もご安心ください。
日本酒は保存するのに温度管理も必要なお酒です。
お早めにご連絡してみてください!

ウィスキー高価買取 商品知識

【海のウイスキー?】ボウモアとは

ボウモア

ボウモアとは、スコットランドにあるアイラ島で製造されるシングルモルトウイスキーです。
このボウモアは、アイラ島では最古の蒸留所と言われるほど長い歴史を持っています。
創業したのは1779年と日本では江戸時代。
かなり古くからボウモアは造られていたのですね。

また、蒸留所は海に面した場所に建てられており、「海のシングルモルト」とも呼ばれています。
海抜0mという波打ち際で造られるウイスキーは、潮風をたっぷりと受けた環境で造られてきました。
海の近くならではの自然のウイスキーが楽しめます。

様々な種類が出ているので、おすすめを何本かご紹介します。
・ボウモア12年
代表的なシングルモルト。
スモーキーな香りもありますが、フルーティーさが感じられ、飲みやすい1本です。

・ボウモア25年
25年熟成で、ボウモアの中で最も酒齢が高いお酒です。
スモーキーさに加え、シェリー樽の甘味も感じられます。

・ボウモアNo.1
ボウモアの貯蔵庫で一番古い第一貯蔵庫で熟成されました。
潮の香りやシトラス、はちみつが感じられる爽やかな味わいです。

海を感じられるボウモアは夏に飲んでみたいウイスキーですね。
もし、家にボウモアが眠っているなら買い取りに出してみてはいかがでしょうか。
ご連絡お待ちしております。

商品知識

眠れない夜に。ホットブランデーを作ろう

ホットブランデー

なんだか眠れない夜、ゆっくりお酒でも飲んで気持ちを落ち着かせたいですよね。
そんな日におすすめなのがホットブランデー。
ブランデーの華やかな香りがホッとする瞬間を作ってくれます。

温かいブランデーは作り方もさまざまです。
簡単なのはお湯割り。
ブランデー:お湯が1:2になるように混ぜます。
ブランデーもあらかじめ温めておくといいでしょう。

少し手を加えたカクテルなら、「ホット・トディ」がおすすめです。
はちみつ、ブランデー、レモン汁、お湯を順に混ぜていきます。
レモンやはちみつの風味も感じられて、いつもと違ったカクテルが楽しめます。

「ホットブランデー アレキサンダー」。こちらもご紹介します。
チョコレートシロップに温めたブランデー、スチームミルクを注ぎます。
デザートのようで、食後の1杯にもぴったりです。

ホットブランデーで心落ち着く時間が過ごせるといいですね。
色々試してお気に入りを探してみてください。

ブランデーは開けないまま家に眠っていることがあるかもしれません。
そんな1本は買い取りに出してしまうのも一つの手。
よろしければ弊社までお問い合わせください。
無料で査定もいたしますよ。

シャンパン高価買取 商品知識

【幻のシャンパン】アンリジローって?

アンリジロー

幻のシャンパンと呼ばれる「アンリジロー」。
いつかは飲んでみたいお酒の一つです。
アンリジローが幻と言われるようになったのは、ヨーロッパの一部の上流階級や社交場だけで飲まれており、他の人々に知られていなかったから。
そんなセレブが嗜んでいたシャンパンはどのような1本なのでしょうか。

アンリジローは、約380年もの間、シャンパーニュ地方にあるアイ村を中心にジロー家が営んでいます。
アイ村とは、良質なピノ・ノワールの生産地で、所有する畑でも7割がピノ・ノワール、3割がシャルドネです。
生産量は25万本と希少かつ、高品質で、まさに最高峰のシャンパンです。
繊細さと高級さを兼ね備えている風味は味わってみたくなります。

アンリジローは数千円で購入できるものから、10万円を超えるものまでさまざまなラインナップが出ています。
シャンパンだけでなく、ロゼワインもあるのでお好みのものを探してみてくださいね。

シャンパンはお祝いでいただくこともあるお酒の一つです。
家に眠ったままのシャンパンがある方はぜひ買い取りに出してみてください。
買取センター.comではLINEや電話、メール、FAXにて無料で査定をおこなっております。
お気軽にお問い合わせください!

ウィスキー高価買取 商品知識

【世界一高額なコニャック?】クロアーゼとは

クロアーゼ

ナポレオンも好んだと言われる「クロアーゼ」というコニャックを聞いたことはありますか?
クロアーゼは、クルボアジェと同様に人気のあるコニャック。
それだけでなく、世界一高額なブランデーとしても有名です。
フルーティーで華やかな味わいのクロアーゼをご紹介します。

1805年に創業されたクロアーゼは、元々ナポレオン軍にいた狙撃手であるレオン・クロアーゼが手掛けたものでした。
狙撃手の一面を持つ一方で、実家がブドウ農場を営んでいました。
そのブドウ農場でナポレオンが彼のウイスキーを飲んで称賛したことから、クロアーゼはコニャックを造り始めます。

世界一高額と言われた背景には、オークションでの落札がありました。
2011年の上海で、1858年のクロアーゼキュヴェ・レオニーが日本円で約1200万円で落札され、過去高額としてギネスブックに登録されているのです。
1200万円のウイスキーの味は想像がつきませんね。

クロアーゼは、バカラボトルに入ったものや、ナポレオンの名が入ったもの、樽ボトルのものなど様々な種類があります。
人気のコニャックですから高い値が付くかもしれません。
もし家に眠っているようでしたら、買い取りに出してみてはいかがでしょうか。
ご連絡お待ちしております!

商品知識

シャンパングラスはなぜ細長い?

シャンパングラス

お祝いや乾杯で飲まれることの多いシャンパン。
シャンパンを飲むときと、ワインを飲むときのグラスは形が違いますよね。
シャンパングラスはどうして細長い形をしているのでしょうか。
それは、シャンパンの炭酸が抜けないようにするためです。
ワインとシャンパンは炭酸が入っているかに違いがあります。
口の部分がワイングラスと比べて小さいと、泡が抜けるのを防いでぐれます。
キレイな泡立ちを眺めて楽しめるのも、細長いグラスならではですね。
また、シャンパングラスは細長さが楽器のフルートに似ていることから、「フルートグラス」とも言われています。

他にもワイングラスには、ワインの種類に合わせてたくさんの形があります。
例えばブルゴーニュワインを飲むときに使われるブルゴーニュグラスや、
ボルドーワインに適しているボルドーグラス等です。
シャンパンだけでなく、ワインに合わせたグラスで楽しんでみるのもいいですね。

買取センター.comではワイン、シャンパンはもちろん、ウイスキーや焼酎など様々なお酒の買い取りをおこなっています。
おうちに飲んでいないお酒があればぜひ買い取りに出してみてくださいね。
ご連絡お待ちしております!

商品知識

日本酒と焼酎の違いとは?

日本酒焼酎

日本酒と焼酎は日本のお酒です。
どちらも和食にぴったり。
ついついたくさん飲んでしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、はっきりと日本酒と焼酎の違いは言えますか?
なんとなく味が違うことはわかっても、何が違うのは具体的にはわかりません。
今回は日本酒と焼酎の違いを見ていきます。

日本酒と焼酎の違いは2点あります。
まず一つ目は、原材料が違うこと。
日本酒:米
焼酎:芋類、穀物類
日本酒はお米の甘みを感じられるものもありますし、焼酎は「芋焼酎」や「麦焼酎」など原材料別にさらに種類が分かれています。

また、日本酒と焼酎は造り方が違います。
日本酒:醸造酒
焼酎:蒸留酒
醸造酒は、原材料の糖分からアルコール発酵させて造られます。
一方、蒸留酒は醸造酒からアルコールを気化させ、それを冷却してからもう一度液体にして(=蒸留)アルコール濃度を高くするのです。
そのため、日本酒のアルコール度数は15~16度に対し、焼酎は25%以上と高くなっています。

焼酎はソーダ割りや水割り、お湯割りなど割って飲むことも多く、飲み方の種類が豊富です。
日本酒はそのまま飲むことがほとんどですよね。
お酒の造り方が違うことから、飲み方にも違いが表れているのです。
ぜひどちらが好きか試してみてくださいね。

商品知識

【微発泡性ワイン】ランブルスコとは?

ランブルスコ

居酒屋やバルのメニューで「ランブルスコ」を目にしたことはありませんか?
ランブルスコとは、微発泡性のワインでイタリアのエミリア・ロマーニャ州で造られます。
赤のスパークリングワインが多く、そのイメージが強い方も多いはず。
しかし、白やロゼのスパークリングもあるので、「赤のスパークリング=ランブルスコ」ではないのです。

ランブルスコの特徴は、ワインなのに飲みやすいこと。
アルコール度数は通常のワインより低めで、8%~11%です。
微発泡性からスッキリと飲めてしまいます。
ついつい飲みすぎてしまいそうになるお酒ですね。

ランブルスコには甘口と辛口のものがあります。
例えば、「Secco(セッコ)」と表記のあるものは辛口、「Dolce(ドルチェ)」と表記のあるものは甘口です。
甘口・辛口がわからないときはラベルを見て調べてみてください。

「同じランブルスコでも好みの味ではないものをいただいてしまった…」
お酒のプレゼントは好みに合うとは限りませんから、こういうこともあるでしょう。
それなら買い取りに出してしまうのも一つの手段です。
買取センター.comではさまざまなお酒の買い取りをおこなっています。
無料で査定もしているので、お気軽にご連絡くださいね。

ウィスキー高価買取

【初心者にもおすすめウイスキー】竹鶴とは?

竹鶴

ニッカウヰスキー株式会社のウイスキーの一つである「竹鶴」。
創設者である竹鶴政孝氏は連続テレビ小説「マッサン」で知っている方も多いのではないでしょうか。
その名が付いているので、昔からあるウイスキーのように感じますが、
発売されたのは2000年とわりと歴史は浅いのです。

竹鶴は、ピュアモルトウイスキーなのにブレンデッドウイスキーのように飲みやすいという大きな特徴があります。
これは、ヴァッテッドモルトという、複数のモルト原酒だけを合わせた製法です。
グレーンウイスキーではなく、さまざまなモルト原酒で飲みやすさを追求したのですね。

バランスがとれた香り、華やかさが感じられる竹鶴はウイスキーが初心者の方にもおすすめです。
数千円で買えるものから、今では20万円以上価値がついているものまで価格帯は幅広いです。
「家に竹鶴が眠ったままだ」…という方は買い取りに出してみてはいかがでしょうか。
買取センター.comではウイスキー、ワイン、日本酒、シャンパンなど様々なお酒を買い取り中です。
家で眠っているお酒からお宝が発掘されるかもしれません。
いつでもご連絡お待ちしております!

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