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高価買取の実績やお知らせ

商品知識

【焼酎】ラベルの色に注目!赤兎馬

赤兎馬

「赤兎馬(せきとば)」という焼酎をご存知ですか?
居酒屋などでも時々見かける一年を通して楽しめる芋焼酎です。
赤兎馬の名前は、三国志に出てくる馬の名前から来ています。
1日に千里を駆け抜ける馬で、20年以上現役の名馬であったことから、同じような銘酒になってほしいという願いが込められています。

赤兎馬は、良質な「黄金千貫」というさつまいもを原料に鹿児島で作られています。
芋焼酎なのに飲みやすいのが魅力です。
今回は赤兎馬で人気の種類をご紹介します。

・「赤」
「赤」は、通年を通して楽しめます。
じっくり熟成されていてまろやかな味わい。定番は外せませんね。

・「紫」
こちらは春と秋の限定品です。
黄金千貫と頴娃紫(えいむらさき)の2種類の芋を使っています。
フルーティーで香り豊かな味わいが魅力です。

・「ブルー」
夏の限定品。他の赤兎馬シリーズが25度程度なのに比べ、20度と度数が低いのでついつい飲みすぎてしまいそう。夏のようなさわやかな味わいが楽しめます。
ボトルも涼しげなデザインなんですよ。

赤兎馬シリーズは、名前にどれも色の名称がついていましたね。
ラベルの文字も名前の色に合わせているので見分け方も簡単です。
気になったものをぜひ飲んでみて下さいね。

商品知識

【ウイスキーの分量】シングル?ダブル?ジガー?

ウイスキー分量

自宅でウイスキーを飲むときにどのぐらいの量を入れたらちょうどいいのだろう?と悩んだことはありませんか。
アルコール度数が40度ほどありますから、入れすぎると濃くなってしまいますよね。
お店でもシングルやダブルといった言葉を耳にしますが、どのぐらいの量なのか分からないことも。
今回はウイスキーの分量についてご紹介します。

ベースとなる量は、30mlと45mlの2種類あります。
え?2種類ってどっちが基本なの?と思いますよね。
30mlを1ショット、45mlを1ジガーと言うのですが、どちらで注いでも間違いではありません。
1ジガーは主に関西地方のお店でよく用いられている量で、1ショットをベースにするお店のほうが多い傾向にあります。

では、よく耳にするシングルやダブルとは何のことを指しているのでしょうか。
答えはシングル=1杯、ダブル=2杯のことです。
ダブルは2杯といっても、コップが2つ出てくるのではなく、まとめて2杯分の量を注いでくれます。
また、1杯をショット(30ml)かジガー(45ml)のどちらで捉えているかによって1杯分の量が変わることにも注意が必要です。

家で飲む際にも、1ショット、1ジガーで分量を調節しながら好みの味を見つけてみてくださいね。

商品知識

自宅でサングリアを楽しむ

サングリア

ワインは苦手だけどサングリアなら飲めるという方もいますよね。
甘いフルーツがたっぷり入って見た目も楽しいお酒です。

そもそもサングリアとは、ワインにフルーツ、シナモンなどのスパイスを漬け込んだカクテルのこと。
スペインバルなどでよく見かけますが、やはりスペインで生まれたもので、元々は赤ワインベースがメインで作られていました。

そんなサングリアは自宅でも気軽に作れるんです。
しかし、自宅で作る際には注意点があります。
それは、飲む直前に作ることです。
漬け置きで作ることは酒税法に違反してしまうので注意してくださいね。

サングリアにはフルーツが欠かせませんが、赤ワイン・白ワインのそれぞれにどのフルーツが合うのでしょうか。

【赤ワイン】
ブルーベリー、いちご、りんご、オレンジ
【白ワイン】
グレープフルーツ、桃、パイナップル、レモン

赤ワインには、ベリー系や柑橘系が合いますね。
また白ワインにはスッキリと爽やかな味わいのフルーツがぴったりです。
たくさんの種類の果物はちょっと高くて買えないという方は、フルーツ缶を入れてもサングリアは作れます。
炭酸水やシナモン、フルーツジュースなども加えながら好みの味を見つけてみてくださいね。

ウィスキー高価買取 商品知識

【ウイスキー】ザ・マッカラン高価買取中です!

マッカラン

ウイスキーをあまり飲まない人でも「マッカラン」は聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
マッカランは高級ウイスキーとして知られていますが、初心者にもウイスキー好きの方にもぜひ飲んでいただきたい1本です。

マッカランの正式名称は「ザ・マッカラン」です。
スコッチウイスキーのメッカと言われているスコットランドのスペイサイド地区でザ・マッカランは作られています。
ザ・マッカランの蒸留所が作られたのは1824年。
その歴史はなんと196年にまで及びます。

ザ・マッカランの原料は、大麦、水、イースト菌のみ。
シンプルだからこそ原料にもこだわっています。
水は蒸留所の近くを流れるスペイ川付近の泉の湧き水。
麦芽もマッカラン専用です。
また、着色料は一切使用していません。
キレイな琥珀色は自然と生み出され、樽ごとに違った色合いになるのです。

一番のこだわりは、樽です。
スペイン北部の森から選んで伐採するところからおこなっています。
それから一年間かけて天日で乾燥するなど、数年単位で樽作りをしているのです。
原料や樽、ひとつひとつに手間暇かけて作られているザ・マッカランは、一度は味わいたいウイスキーですね。

家を掃除していたらウイスキーが出てきたということもあるでしょう。
もう飲まないのであれば買い取りに出すのも一つの手段です。
買取センター.comでは無料で査定もおこなっていますので、ぜひご連絡くださいね。

商品知識

【長持ちさせるには】焼酎・日本酒の保管方法

日本酒焼酎保管

前回の記事でご紹介したのはワインやブランデー、ウイスキーといった洋酒の保存方法でした。
今回は日本酒、焼酎の賞味期限と保存方法をご紹介します。
ご自宅での保存方法が合っているか確認してみて下さい。

【焼酎】
・賞味期限
原則、賞味期限はありません。
アルコール度数が20~40度と高いため最近による劣化が起こりにくいのです。
・保存方法
直射日光や室内の照明が当たらない場所で保管しましょう。
戸棚の中や箱に入れて保存してください。
開封後はしっかりと蓋を閉め、空気に触れないようにしましょう。
また、冷蔵庫で保存する場合は温度が低すぎない野菜室がおすすめです。

【日本酒】
・賞味期限
厳密には賞味期限はありませんが、開封した後は劣化してしまうので気をつけてください。
・保存方法
日本酒は温度や光に影響を受けやすいため冷蔵庫での保管がおすすめです。
特に、火入れをしない生酒は冷蔵保存しないと風味が著しく変化します。
生酒でない場合は、必ずしも冷蔵保存しなくても構いませんが、
比較的温度が低く光の当たらない場所で保存しましょう。
新聞紙等を巻いておくと光が入りにくくなりますよ。

ワイン、ブランデー・ウイスキー、焼酎、日本酒の保存方法を見てきましたが、
比較的、長期間保存しやすいのはウイスキー、ブランデー、焼酎の蒸留酒でした。
ワイン、日本酒の醸造酒は開封すると風味が変化しやすく温度のコントロールも難しいので、
おいしく飲むには飲みきってしまうのがいいですね。
外出自粛中も適切な保存方法でお酒を楽しんでみてください。

商品知識

【家飲みする方必見】ワイン・ウイスキーの保存方法

洋酒保存方法

外出自粛の中、家でお酒を楽しむ方も増えているのではないでしょうか。
いつもは外でお酒を飲むから家でどうやって保管したらいいのか分からない方もいると思います。
そんな方に向けて、お酒の種類別の適切な保管方法と賞味期限をご紹介します。
まずは洋酒から見ていきます。
お持ちのお酒と照らし合わせてみてくださいね。

【ウイスキー・ブランデー】
・賞味期限
原則ありません。しかし長期の保存では風味が変化する可能性があります。
・保存方法
10~15度の室温で保存しましょう。
冷蔵庫などの極端な低温、直射日光の当たる場所、匂いの強いものの近くは避けてください。
戸棚の中や箱の中で保管するのが望ましいですね。湿度は60~70%が目安です。
開戦後はしっかりと栓を閉め、空気に触れさせないように注意してください。

【ワイン】
・賞味期限
未開封の場合は原則ありません。開封した後はできるだけ早く飲むことをおすすめします。
開封すると空気に触れたことで酸化が進み、風味が大きく変化します。
ボトル内の空気を抜いて3日~1週間以内に飲みきるといいでしょう。
・保存方法
未開封の場合、13~15度で保管してください。暑すぎると劣化するため夏場は注意が必要です。湿度は65~80%が目安です。
開封した後は、コルクやスクリューキャップでしっかりと栓をし、余裕があれば口の部分にラップを巻いて冷蔵庫で保存しておくといいでしょう。

自粛期間中が続く中、長期で保存するのであれば開封した後も比較的風味の変わらないブランデーやウイスキーがおすすめです。
参考にしてみてくださいね。

シャンパン高価買取 商品知識

ルイヴィトンのシャンパンがあるって本当?

ルイヴィトンシャンパン

持っていれば誰もが羨むルイヴィトン。
あの有名なロゴを知らない人はほとんどいないでしょう。
そんなルイヴィトンと深い関わりのあるシャンパンをご存知ですか?
ヴィトン好きの方なら一度は手にしてみたいですね。

それはヴィトンファミリーの5代目であるザビエ・ルイ・ヴィトンが作った「XLV」というプライベートレーベルが作るシャンパンです。
ルイヴィトンが作っているのではなく、XLVから出ているものです。
父親代わりであったザビエの祖父がワイン通だったこともあり、ワインへの情熱が高く、ワイナリーを所有したと言われています。

ルイヴィトンから出ているわけではない、と言ってもラベルのXLVの文字はルイヴィトンの雰囲気を感じさせます。
メインはシャンパンで1本6800円から48000円と幅広い価格帯で販売されています。
ブランド好きな方への贈り物にも良さそうですよね。
シャンパン以外にワインも赤、白1本ずつが販売されています。

「XLVのシャンパンをいただいてしまったけど実はお酒が苦手…。」
そんなときは買い取りに出してみてください。
買取センター.comではシャンパンはもちろん、ウイスキーや日本酒など様々なお酒の買い取りをおこなっています。
買取金額が分からなくて不安な方はLINEやメールにて無料で査定もおこなっていますのでお気軽にご連絡ください!

ブランデー高価買取 商品知識

【レミーマルタン】ルイ13世ブラックパール高価買取中!

ルイ13世ブラックパール

ルイ13世というブランデーは聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
その中でも特に最高級品と言われているのがブラックパールです。
「ルイ13世ブラックパール」と聞くと海外で作られたものなのでは?と思いますが、実はボトル詰めをアサヒビール株式会社がおこなっています。
日本も大きく関わったブランデーなのですね。

そもそもルイ13世とは、フランスのレミーマルタン社が作るコニャックです。
コニャック地方のグランド・シャンパーニュ地区のブドウだけで作られており高級品。
1600年代にフランスの国王であったルイ13世から名づけられました。

その中でも特にブラックパールは全世界で786本だけしか販売されていないという超レア品。
ボトルもグラスで有名なバカラ社が手がけていることもあり、光の加減で輝きの変化が感じられます。
ルイ13世の中でもブラックパールはボトルにシリアルナンバーが刻印されているなど、
数量限定ということもあり価値が高等しています。

買取センター.comではルイ13世ブラックパールだけでなく、その他のシリーズも買取りを受付しています。
値段がどのぐらいになるか分からない方は一度、ご連絡ください。
LINE、メール、電話、FAXにて無料で査定をおこないます。
お酒の買い取りをご検討中の方はお気軽にお問い合わせください!

商品知識

ワインのテイスティングのやり方って?

ワインテイスティング

高級レストランでの食事中、「ワインのテイスティングはなさいますか?」と訊かれたことはないでしょうか。
テイスティングをしても何を言えばいいのか分からないもの。
変なことを言って間違わないか心配になりますよね。
ワインのテイスティングは難しいことは言わなくて大丈夫です。
気になることがなければ「これでお願いします」の一言だけでOK。

気になること、と言ってもワインの何を確認するのがいいのでしょうか。
異物がないか?異臭がしないか?この2点に注意しながら飲んでみてください。
テイスティングの目的は異変のあるワインを飲ませないようにすること。
例えば空輸している際にコルクに不具合が発生するなど、ワインの風味が変化する可能性があります。
味の好みに合うか?の確認ではないので気をつけてくださいね。
好みでない場合は交換してもらえません。

具体的なテイスティングの手順は次の通りです。
1.ワインが注がれる
2.少し傾けて異物がないかチェック
3.グラスに鼻を近づけて香りを嗅ぐ
4.グラスを軽く回して香りを嗅ぐ
5.一口含んで、舌の上で転がすように飲む

目で、鼻で、舌で、異変がないかを確認してください。
テイスティングというと緊張してしまいますが、そんなに難しいことではないのでスマートにできるといいですよね。

商品知識 日本酒高価買取

北雪 大吟醸YK35チタンゴールド 高価買取中です!

北雪

世界最高級と言われる日本酒、「北雪 大吟醸YK35雫酒チタンゴールド」。
一度飲んでみたいと思いますよね。
1合あたりの価格はなんと21000円を越えるほどです。

この日本酒の特徴はもろみを酒袋に入れて、そこから落ちてきた雫を集めて作られること。
通常はタンクに入れてもろみを絞るのですが、この日本酒は手間暇かけて作られています。

また、もう一つの特徴としてチタンの容器で光を遮断できるところがあります。
急激な温度変化にも強く、長期の保存にも向いていることから価格が高騰しているんです。
家庭用の冷蔵庫で何十年と保存ができると言われるほど。

味わいは、山田錦を35%にまで磨いており、酸味が少なくなっています。
香りが強く、日本酒の深い味わいが感じられます。
やはり劣化せず、高品質なままで飲めるというのは貴重なことです。

日本酒が好きではないのに贈り物でいただいてしまった…。
そんなこともありますよね。
ぜひ買い取りに出してみてはいかがでしょうか。
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まずは無料の査定のご相談からしてみてくださいね!
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