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【食前酒/ワインカクテル】「アペリティフ」で盛り上がる!

食前酒

コース料理などを頼んだとき、食前酒が出てきたことはありませんか?
今回は、この食前酒についてご紹介します。

食前酒は、19世紀にフランスで始まったといわれ、フランス語では「アペリティフ」と呼ばれます。
そんな文化のない日本では、どうして食前にお酒を飲むのか分からないですよね。
アペリティフは、これからの食事をより盛り上げるため、食欲を増進させるために飲みます。

例えば、フランスでは食事に出かける前にバーで軽く飲んでから向かったり、
仲間で集まったら先に乾杯をして軽いおつまみだけで楽しんだりします。
そうすることで、食事が始まったときによりおいしく味わいながら堪能できるのです。
食事の準備体操のような役割があります。

アペリティフには、次のようなお酒が飲まれます。

  • スパークリングワイン

乾杯で飲むことの多いスパークリングワインは、発泡性もあり、食欲を増進させます。
白ワインのスパークリングだけでなく、ロゼも食前酒におすすめです。

  • ワインカクテル

白ワインとカシスのお酒、「キール」や、
スパークリングワインとオレンジジュースのミモザなどワインカクテルも食前に飲まれています。ワインが苦手な方でも、ジュースで割っていると飲みやすいですね。

いつものお酒の場でも、今夜はアペリティフを取り入れて、より盛り上がってみるのもいいかもしれません。
ぜひ本格的な気分を味わってみてください。

商品知識

【入手困難】焼酎の3Mを押さえよう!

3M

焼酎と言えばどんな銘柄が思い浮かびますか?
「3M」と呼ばれる有名な焼酎を押さえておけば間違いありません。
しかし、どれも人気も高く、入手困難と言われているので、見つけたら要チェックですよ。

「3M」とは、森伊蔵・魔王・村尾の3つの焼酎のことで、全て鹿児島産。
一つずつご紹介しますね。

まず、森伊蔵は、幻の焼酎とも言われているお酒です。
元々大量生産をしてこなかった焼酎で、人気が出てからもそのやり方は変えることはなかったため現在入手困難と言われています。
芋焼酎ですが、臭みが抑えられていてマイルド、バランスが良いのが特徴です。

魔王は、若者の焼酎離れを防ぐために作られたと言われています。
そのため、芋独特の香りは抑えられていて、すっきりとした味わいです。
女性や焼酎初心者の方でも飲みやすく作られています。
森伊蔵と同様、品質を保つために大量生産をしていないことから入手困難になっています。

最後の村尾は、芋焼酎らしい香ばしさが最大の特徴です。
口当たりはさわやかながら、甘みやまろやかさも感じられ、深い味わいの焼酎です。
その年に作った焼酎は翌年までに売切れてしまうほどの人気のためなかなか手に入りません。

「森伊蔵」「魔王」「村尾」が手に入ったけど、実はお酒が苦手という方がいましたら、
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これだけのプレミア焼酎ですから良いお値段が付くかもしれません。
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商品知識

【甘いお酒】ポートワインって知ってる?

ポートワイン

「ポートワイン」を聞いたことはありますか?
このワインはとっても甘い味がするんです。
ワインは渋いイメージのある方でもポートワインなら飲めるかもしれません。

ポートワインとは、ポルトガルで作られている酒精強化ワインのこと。
酒精強化とは、アルコール度数を高めて作られていることを意味します。
醸造する過程で、さらにアルコールを添加することで度数を高くするのです。

ポートワインの度数は20度前後。
通常のワインは6~12%なので、度数が高めになっています。
甘いからと言って飲みすぎると、酔っ払ってしまうので注意しなければなりません。
この甘みは、発酵途中で糖分の分解をストップしているために発生します。
糖分が分解しきらないと、ワインに糖分が残って甘くなっているのです。

ポートワインの特徴は、甘さと度数の高さだけではありません。
通常のワインと比べて日持ちがしやすいことです。
冷蔵庫に入れておけば、コルクを開けていても1ヶ月ほど持つと言われています。
もちろん劣化はどんどんしてしまうので、早めに飲んだほうがいいですが、一日で飲みきらなくてもいいのは助かりますね。

「ワインをもらったけど甘口で飲めそうにない」、「ワインは飲まないけど家から見つかった」。
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商品知識

ウイスキーの香り「ピーティー」とは

ウイスキー香り

「ピーティー」という言葉を聞いたことはありますか?
これは、ウイスキーの香りを表す言葉です。
「ピーティー」だけ聞いてもどんな香りのことなのか分からないですよね。
今回は、ピーティーとはどんなものなのか解説します。

「ピーティー」とは「ピート香」のこと。
ピートとは、植物やコケが堆積して炭化した泥炭(でいたん)のことです。
このピートはウイスキーの製造に使われています。
ウイスキー作りには麦芽を乾燥させる工程があり、このときに天日干しにしたピートを炊いて、麦芽を乾かしていました。
そのため、ピートの香りが麦芽に移り、それがピート香、ピーティーと言われるようになったのです。
燻製のような香ばしい香りがします。

ウイスキーは香りが豊かなお酒で、ピーティー以外にも表現の仕方があります。
例えば「メディシナル」は、薬臭いという意味。
また、「ハーシュ」はあまりいい香りでないときに使われます。

ウイスキーは年代を超えて愛されているお酒です。
「家の戸棚を整理していたらウイスキーが出てきた」
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ウイスキーの氷はなぜ丸い?

ウイスキー氷

ウイスキーをロックで注文すると、グラスにまん丸の氷が入って出てくることがありますよね。
これはどうして、四角ではなく丸い氷を使うのでしょうか?

その理由は、「氷を溶かさないため」です。
ウイスキーは、氷が溶け出すとだんだん薄まって味が変わってきてしまいます。
氷を入れて飲むのは薄めるためではなく、お酒自体を冷やすため。
丸い氷だと表面積が少なく、溶けにくいので使われています。

しかし、なかなか家でウイスキーを飲むときに、丸い氷を用意するのは難しいですよね。
それでもなるべく、グラスに入れる氷は大きめのものを選びましょう。
クラッシュされたような細かい氷では溶けるスピードも早いので、四角くても大きい氷を入れてみてください。

ウイスキーは高価なものや貴重なものもあり、ギフトにも人気です。
「いただいてしまったけど飲めない」
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【日本酒】熱燗の作り方

日本酒熱燗

日本酒好きの方なら、寒くなってくると飲みたくなるのが熱燗です。
おでんやお刺身と飲む熱燗はこれまた最高。

今回は家で簡単にできる熱燗の作り方をご紹介します。

1.徳利に日本酒を入れて、口にラップをします。
2.鍋に徳利の7分目ぐらいまで浸かる量の水を入れて沸騰させます。
3.火を止めてから徳利を入れて、徳利の上のほうまでお酒が上がってきたら完成です。

熱燗と言われる温度は50度。
さらに熱いと飛びきり燗と言われ、55度ぐらいまで温めます。
日本酒は温めすぎると、酒自体が辛くなってしまい、味のバランスが崩れてしまうので、
温度を測りながら、温めすぎないようにしましょう。

熱燗は、温めると日本酒の香りがより感じられるお酒です。
日本酒なら、純米酒がお米の香りも感じられ、おいしく飲めるでしょう。

「日本酒の十四代をプレゼントされたけど本当は日本酒が飲めない」
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【日本酒】お猪口にはなぜ青い円が描かれているのか?

お猪口

よく日本酒を飲む方はご存知かもしれませんが、日本酒を飲むお猪口には青い円が描かれていますよね。
蛇の目に似ていることから、この模様は「蛇の目」と呼ばれています。
これがどうして定番の柄になっているのでしょうか。

実は、この蛇の目は、お酒を利き酒するときに使われていました。
白い部分で、お酒の透明度を計り、青い部分では光沢を確認していたと言われています。
水のように透明な日本酒なので、お猪口で比較しながら飲んでいたのですね。

ちなみにお猪口とは、諸説ありますが「猪口(ちょく)」という言葉が元になっている一説があります。
「猪口」とは、“ちょっとしたもの”や「直」の“飾り気のない”という意味を含んでいたのだそう。
お猪口のサイズ感を表していたのかもしれません。

次に日本酒を飲むときは、ぜひお猪口のサイズ感や、模様に着目してみてくださいね。
「お酒は飲めないのに日本酒をいただいてしまった」。
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焼酎は糖質制限に効果あり?

焼酎糖質

ビールは糖質が多いイメージがありますよね。
最近では、「糖類0」のビールが販売されるなど、糖質を気にしている方向けの商品も見かけるようになりました。

では、糖質が少ないお酒はどのようなものがあるのでしょうか。
例えば、焼酎です。焼酎の糖質は0。
他には、ウイスキーやブランデーも糖質は0です。
全てに共通しているのは蒸留酒であること。
米や麦といった糖分のあるものが原材料になっているのですが、
蒸留することで原材料の糖分はなくなるため、お酒になったときには糖質が0になります。

ちなみにビールの糖質量は3.1g。日本酒は3.5gです。
また、赤ワイン1.5g、白ワインは2gでワインは少し少なめになっています。
糖質制限を気にしている方は、食中酒を焼酎に変えてみるなど工夫しても良いですね。
焼酎やウイスキーを割るものによっては糖質がアップしてしまうので注意してください。

しかし、お酒を飲むと必ず食べてしまうのがおつまみ。
これにより糖質を摂取していては意味がありません。
ダイエットのためにお酒をやめると決めた方は、おうちにあるお酒を買取に出してみてはいかがでしょうか。
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【日本酒を堪能できる!】「角打ち」とは?

角打ち

「角打ち」を聞いたことはありますか?
読み方は「かどうち」ではなく「かくうち」です。
お酒をあまり飲まない方には馴染みがないかもしれません。

「角打ち」とは、酒屋の中で立ち飲みをすることです。
居酒屋などでの立ち飲みではなく、お酒を販売している酒屋での立ち飲み。
そのため、料理などはあまり用意されてなく、簡易的な感じでお酒が楽しめます。

どうして「角打ち」と呼ばれているのかと言うと、諸説あるのですが、
酒屋に買いに来たお客さんが「その場で飲みたい」と言い、
すぐに提供したところ日本酒の升の角から飲んだから「角打ち」と呼ばれたといわれています。

「角打ち」の魅力はなんといっても、その場でお酒を購入できること。
飲んでみて気に入ったお酒があれば、帰りに購入できます。
また、お酒の種類も居酒屋より豊富で、気になっていたお酒を飲むことができるかもしれません。
狭いスペースで飲むことが多いため、近くの人とおしゃべりをして、交流する場合もありますよ。
お酒が好きな方には天国のような場所ですね。

たくさんの日本酒が堪能できる角打ち、ぜひ行ってみてくださいね。

商品知識

【アルコール度数が低くなる!】ホットワインってどんなお酒?

ホットワイン

ホットワインを飲んだことはありますか?
冬になると、カフェやレストランでも見かけますよね。
身体が温まって、ホッとする気持ちになるワインです。

そもそも、ホットワインとはどのようなお酒なのでしょうか。
ホットワインとは、スパイスとフルーツを入れて、温めたワインのことです。
中世の西ヨーロッパで始まったと言われるお酒で、ドイツやオーストリアで開かれるクリスマスマーケットでよく飲まれています。
日本のクリスマスマーケットにも、ホットワインは必ずと言っていいほど並んでいますよ。

ホットワインは、温めている間にアルコール度数が飛ぶため、通常のワインよりも低い度数に変化します。
通常のワインは6~12%ほどですが、ホットワインは5%ほどでビールと同じぐらい。
あまりお酒が強くない方でも楽しめるぐらいになりますね。

いただいたワインをホットワインにして楽しんでもいいですね。
しかし、「どうしても飲めない・・・」。そんな場合はぜひ買い取りに出してみてください。
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「いくらになるかな?」と疑問に思ったら、LINEやメール、電話にて査定ができますよ。
ぜひお気軽にご連絡ください!

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