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【知ってる?】生ビールと缶ビールの違い

生ビール

夏と言えば飲みたくなるのはやっぱりビール!
冷たくて夏の暑さを吹き飛ばしてくれますね。
お店でよく見かける生ビールと、スーパーやコンビにで購入できる缶ビールは、飲むと全然違います。
何が違うかご存知ですか?実は両方とも中身は同じ、生ビールなんです。

え?と思った方も多いでしょう。
生ビールの“生”とは、熱処理していないビールのことを指します。
昔は、ビールが作られる過程で酵母の動きや雑菌を止めるため熱処理がおこなわれていました。
しかし、現代のビールメーカーではこの熱処理をすることなく、ろ過によって酵母を除去し、ビールを作ります。
作り方が変化したのですね。
大手ビールメーカーの作る大半のビールが、熱処理をしない生ビールであり、缶、瓶、お店のものも生ビールになるということです。

では、なぜ居酒屋で飲む生ビールと缶ビールは違うもののように感じるのか。
それは、充填しているガスの量が違うからです。生ビールに比べ缶ビールよりガスが多く充填されています。
缶ごと直接口につけて飲むと、炭酸がきつく感じられるのはガスが抜けてなかったからです。
炭酸が苦手な方は、グラスに移して飲むことで炭酸ガスが抜けやすくなりますよ。

商品知識

【サワーにはどっち?】甲類焼酎と乙類焼酎の違い

甲類焼酎乙類焼酎

焼酎には、甲類焼酎と乙類焼酎の2種類あるのをご存知ですか?
なんとなく聞いたことがあってもはっきりと違いが分からないですよね。
甲類焼酎と乙類焼酎の違いは、製造過程で発生するアルコール度数の違いです。

甲類焼酎:アルコール度数36度未満
連続式蒸留機で原料の風味を残さない
乙類焼酎:アルコール度数45度以下
単式蒸留機で原料の風味を残す

甲類を蒸留するのは連続式蒸留機。
原料を糖化し、発酵することでできるモロミを連続して蒸留します。
そうすることでアルコール純度が高まり、クリアな味わいに仕上がるのです。
原料の風味が残りにくいため、お茶割りやサワーに向いています。

それに対し乙類焼酎は、昔ながらの単式蒸留機で蒸留します。
イモ類や黒糖などの原料の風味が残るため、ロックや水割りといった焼酎そのものを味わえる飲み方がおすすめです。

家でレモンサワーやウーロンハイを作るなら甲類焼酎を購入するのがおすすめです。
しかし、間違って乙類を購入していた、焼酎をもらったが乙類焼酎は好みじゃない、
そんな場合もあるでしょう。
家に残ったままでは勿体ないですから、買取に出してみてはいかがでしょうか。
買取センター.comでは、無料で査定をおこなっております。電話やメールはもちろんLINEでも査定を受付中!
この機会にぜひ、買い取りのご相談をしてみてくださいね。

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【パーティーにも!】乾杯はフルーツシャンパンで決まり♪

フルーツシャンパン

自宅ランチでのママ友さんの集まり、友達を呼んでディナーを食べるとき、クリスマスパーティーなど家でちょっと豪華な食事をしながらお酒を飲むシーンがありますよね。
乾杯にビールやスパークリングワインを飲むのもいいですが、おすすめしたいのはフルーツシャンパン。
手軽にかわいく、いつもと違う味わいが楽しめますよ。

フルーツシャンパンは、カットしたフルーツをグラスに入れて、そこにシャンパンを注いだもの。
グラスにフルーツが透けてかわいらしく、ホームパーティーも盛り上がること間違いありません。
おすすめのフルーツは、ブルーベリーやラズベリー、ストロベリーといったベリー系や、オレンジ、マスカット、白桃など。
フルーツの酸味や甘みがシャンパンにもマッチします。

ホームパーティーだけでなく、お花見やピクニックのときにプラスチックのグラスとフルーツ、シャンパンを用意すればできてしまいますよ。
デザート代わりに飲んでもいいですよね。
入れるフルーツで変わる味わいや、色味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

シャンパンが1本余ってしまって飲みきれない、そんなときは買取に出すのも一つの手。
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高価買取実施中ですので、ぜひご連絡ください!

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【古酒は注意!】ワインのコルクが抜けないときの対処法

ワインあけ方

ワインを開けるとき、ヴィンテージもののワインなどはコルクが抜けにくいことがありますよね。
いざ、オープナーを指してもなかなか抜けない・・・そんな状況に陥ることもしばしば。
コルクが崩れてしまわないように上手に引き抜くにはどうしたらいいのでしょうか。

まずは、ワインを横に倒してみましょう。
コルクが乾燥して、固まってしまっていることがあります。
ワインボトルを横に倒し、コルクを湿らせることで引き抜きやすい状態にしてみましょう。
しばらく横にして置いておいてもいいですよね。

それでもコルクがうまく抜けないときはコルクキャッチャーを使うのも一つの方法です。
コルクキャッチャーは、瓶の中にコルクを落としてから引き上げるグッズです。
ヴィンテージもののワインがお好きな方は持っていても損はしないでしょう。

もし、コルク抜く際に割れてしまったら、そのまま注いでしまうと口当たりも悪くなりますね。
そういったときは、コーヒーフィルターで濾してみてください。
コルクの破片を取り除くことができますよ。

ワインのコルクを抜くのは難しく、慎重におこなわなければなりません。
抜きやすくしておくためにも、日ごろからワインの保存やコルクを乾燥させないようにしておくことが大切ですね。

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【ウイスキー】おいしいハイボールの作り方

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食事中にもぴったりなハイボール。和食、洋食問わず料理に合っておいしいですよね。
自宅でおいしいハイボールを飲むには、どんなことに注意すればいいのでしょうか。
押さえるポイントは次の4つです。

・グラスは氷で冷やす
グラスは冷蔵庫ではなく、氷を入れて冷やしてください。
冷蔵庫に入れると、他の食べ物の匂いがつく可能性があり、せっかくのウイスキーの香りを損ねてしまいます。
グラスに氷を入れたら、ゆっくりと氷を回し、グラス全体が冷えるようにしてください。

・ウイスキーだけで混ぜる
グラスに、氷を入れた後、ウイスキーを注ぎます。
その後すぐにソーダ水を入れるのではなく、一度ウイスキーだけの状態で混ぜてください。
そうすることで、ウイスキーが冷えて全体に馴染みます。

・ソーダ水はそっと注ぐ
ドバドバとソーダ水を入れると、炭酸が消えてしまいます。
ゆっくり、そっと注ぐことで炭酸を飛ばさずにキレのあるハイボールが完成します。

・静かに混ぜる
ソーダ水の注ぎ方と同様、炭酸が飛ばないようにするため、静かにかき混ぜてください。
マドラーは何度も回すのではなく、縦に1回混ぜる程度で構いません。

この4点を意識すれば、ウイスキーの香りとソーダのスッキリ感が感じられるハイボールが完成します。
ぜひ自宅でおいしいハイボールを作ってみてくださいね。

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やってはいけない!正しいワインのマナー

ワイン乾杯
ワインを飲むときのマナーに自信はありますか?
「実は合っているのか不安」「デートで失敗したくない」という方もいると思います。
今回はワインを飲む際のやってはいけない作法を3つご紹介します。

・グラスを合わせて乾杯してはいけない
乾杯をするとき、ジョッキなどではグラスとグラスを「カチャン」と鳴らしますよね。
実はワインではマナー違反です。
ワインは、グラスを目の高さまで持ち上げるだけにしましょう。

・グラスは回しすぎない
注がれたワイングラスをくるくると回す方がいます。
「スワリング」という、ワインを空気に触れるようにする手法ですが、やりすぎは禁物です。
特にスワリングをするのは赤ワインだけですから、白ワインのときはグラスを回さないようにしましょう。

・飲み終わってないのに継ぐ
グラスの中身が残ったままで継ぎ足してしまうと、風味や温度に変化が出てしまいます。
ワインは飲み終わってから継ぎ足すようにしましょう。
高級店であればスタッフの方が注いでくれますから、それを待つのが一番ですね。

どれもついやってしまいがちですよね。
ワインはレストランなどの高級店で飲むこともあります。マナー違反で恥をかかないためにも、この3つは覚えておきましょう。

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はっきり分かる?ウイスキーとブランデーの違い

ウイスキーブランデー

 

ウイスキーとブランデー。似ているように感じますが違うお酒です。
でも、違いをはっきりと言える方はあまり多くないかもしれません。
ウイスキーとブランデーは原料が違います。
ウイスキーは大麦やライ麦など穀物を原料としますが、ブランデーはブドウなど果実を原料としています。

ブドウといった果実というと、ワインを思い浮かべる方もいますね。
ワインは醸造酒ですが、ブランデーは蒸留酒。お酒自体の作り方が違います。
ちなみにウイスキーとブランデーはどちらも蒸留酒です。
つまり、《ブランデーとワインは原料が同じだけど作り方が違い、ブランデーとウイスキーは原料が違うけれど作り方は同じ》です。

ブランデーの有名な銘柄はレミー・マルタンや、カミュ、ポールジロー35年など。
ウイスキーだと、ザ・マッカラン12年、ジンビーム、響21年などが有名です。
聞いたことのある銘柄もありますよね。
お酒に詳しくない、ブランデーやウイスキーを飲まない方でもギフトでいただくこともあるでしょう。
家に置いたままのお酒があるなら、ぜひ買に出してみてください。
買取センター.comでは、店頭や、郵送買取、出張買取を受付中です。
査定はLINEやメールにて無料でおこなえますので、ぜひご連絡してみてくださいね。

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【日本酒の疑問】大吟醸と吟醸は何が違う?

日本酒

日本酒でよく聞く、「大吟醸」と「吟醸」。
なんとなく大吟醸のほうが良いお酒というイメージを抱く方も少なくありません。
大吟醸と吟醸は何が違うのでしょうか。それは、お米の精米歩合です。
精米歩合とは、玄米を削り、残ったお米の割合のこと。
吟醸は60%以下、大吟醸は50%以下で、吟醸よりも大吟醸のほうが磨かれたお米を使います。お米をどれだけ磨いたか?が違うため、一概にどちらが価値の高いとは言えません。
しかし、大吟醸のほうがより手間がかかり、値段が高くなる傾向にあります。

お米は磨かれれば磨かれるほど、雑味が減っていきます。
そのため、味は大吟醸のほうがすっきり、クリアな風味に仕上がりやすいのです。
吟醸と大吟醸以外にも、純米大吟醸、純米吟醸、本醸造、純米と種類もさまざまです。
お米や米麹、醸造アルコールといった原料の他に糖類やアミノ酸塩など他の原材料がどのぐらい含まれるかで種類が変わります。

日本酒を購入するとき、種類が多くてわからなくなってしまいますよね。
大吟醸が好きなのに吟醸酒を買ってしまったこともあるでしょう。
そんなときは買取センター.comで買取をお願いしてみませんか?
LINEやメール等で無料査定を実施中ですので、気になる方はぜひご連絡してみてくださいね。

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ウイスキーをロックでおいしく飲む方法

ウイスキーロック

せっかく良いウイスキーを買ったならおいしく飲みたい。
バーで出るような大人なお酒を味わいたいですよね。
今回はオンザロックでおいしく飲む方法をご紹介します。

ウイスキーを楽しむには香りを感じることが一番です。そのためには次のポイントを押さえておきましょう。

1.口は狭く、大きめのグラスを用意する
グラスの口の部分は狭く、底にかけて丸みのあるグラスがおすすめです。
口を付ける部分が広いと、アルコールを感じやすくなってしまいます。
口は狭く、底にかけて丸いグラスはより香りを楽しむことができます。

2.氷は大きいものを
塊の氷であれば大きめのものを用意しましょう。
細かい氷なら、グラスいっぱいに入れてください。

3.ウイスキーの量は30mlか60ml
シングル、ダブルを聞いたことがあると思います。
シングルで30ml、ダブルで60mlですから、注ぐ目安にしてください。
違う種類を飲みたいならシングル、1種類をゆっくり変化を楽しみながら飲むならダブルがおすすめです。

4.ウイスキーを氷になじませる
マドラーを使って、グラスの内側をぐるっとゆっくり回しましょう。
あまりガチャガチャまぜず、ウイスキーがなじむように回してください。

自分の時間にゆっくりと飲むウイスキーは格別です。
でも、「好みではない種類が家にある」、「同じものをもらってしまった」、そんな時は買取の査定に出してみてはいかがでしょうか。
お酒好きだからこそ、価値をわかって欲しいと思うなら、買取.comにぜひご相談くださいね。
無料査定を実施中です。

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失敗したくない!シャンパンの上手な開け方

シャンパン

「失敗したらコルクが飛んでいって物が壊れないか心配」、「開けるのに勇気がいる」。シャンパンは飲み会、宴会でも最初に開けるシーンが多く、緊張しますよね。どのように開ければ、安全に失敗せず開けられるのでしょうか。まず、シャンパンを開ける前の状態は次のようにしておきましょう。

・よく冷やす

シャンパンは、温度が上昇したままコルクを抜くと、泡が溢れ出る可能性があります。適温は6~7℃のため、よく冷やしてから開けましょう。シャンパンクーラーやワインクーラーに、20~30分冷やしておくといいですよ。

・瓶をゆすらない

炭酸が入っていますので、瓶は振らないように注意しましょう。ちょっとした衝撃でも影響されるため、開ける前は慎重に取り扱ってください。

では、次は開けるときのポイントです。

・タオルを被せる

吹きこぼれる恐れや、コルクが飛ばないようにするため、タオルやナフキンを被せて開けましょう。

・瓶は立てたままの状態で、コルクではなく瓶を回していく

真っ直ぐ立てたままの状態にしてください。そして、コルクではなく、瓶の下のほうをゆっくり回していきます。

・最後に傾ける

傾けるのは最後です。隙間からガスを出してあげましょう。

「ポンっ」という音で盛り上がるシャンパンも安全に開けられなければ周囲の物を破損しかねません。安全に開けるには“慎重に、ゆっくり”がポイントです。注意すれば簡単に開けられますよ。

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