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商品知識

スコッチウイスキーとは?

スコッチ

スコッチウイスキーとはどんなウイスキーでしょうか。
モルトウイスキーなど作り方の一つなのか、それとも銘柄なのか。
ウイスキーを飲み始めたばかりの人にはなかなか難しいですよね。

スコッチウイスキーとは、イギリス北部のスコットランドで作られるウイスキーのこと。
銘柄ではなく、ウイスキーの国別による種類の一つと考えてください。
例えば、ジャパニーズウイスキーやアメリカンウイスキー等と同じことです。
世界5大ウイスキーの一つにも選ばれています。

スコットランドで作られているからと言っても全てがスコッチウイスキーではありません。
次のような条件を満たしていないとスコッチとは名乗れないのです。

・原料は水、イースト菌、穀物を使うこと
・700ℓ以下のオーク樽で3年熟成させること
・アルコール度数94.8%以下で蒸留すること
・アルコール度数40度以上で瓶詰めすること
・スコットランド国内の蒸留所で作ること
・水とスピリッツカラメル以外の添加はしないこと
・シングルモルトは樽の状態で輸出しないこと

たくさんの条件があり、品質を保っていることが分かります。
モルトの香りがしっかりと感じられたり、力強さを感じさせる味わいです。
日本のウイスキーの見本にもなったと言われているので日本人にも好まれています。
ぜひ飲んでみてくださいね。

商品知識

ワインの適温は常温なのか

ワイン適温

「赤ワインは常温」、「白ワインは冷やして飲むとおいしい」。
よく謳われることですが、果たしてこれは本当でしょうか?
常温と言ってもそれぞれのご家庭や季節によっても部屋の温度は違います。
冷蔵庫も野菜室やよく冷えるところなど入れる場所によって変わりますよね。

赤ワインが常温と言われるのはヨーロッパで昔洞窟にワインを保存していたことからきています。
だいたいその気温が14~17℃。
これでは夏場に部屋に置いていては気温が高すぎることがわかります。

気温の高い部屋に置いておくと、タンニンによる渋みがまろやかになったり、甘味が濃厚になったり味が変化します。

白ワインは6~12℃で保管して飲むのがいいでしょう。
赤ワインより冷やして飲む理由は、白ワインにはタンニンが少ないからです。
タンニンは渋みの原因にるため、温度を上げてまろやかにする必要がありません。
また、冷蔵庫に入れる場合は野菜室がおすすめ。
冷蔵室は2~6℃ですが、野菜室は3~8℃で白ワインの適温に近いのです。

甘いものは冷やして味を締めてみたり、渋いものは常温にして飲みやすくしてみたり、
ワインによってどの気温がベストか考えてもいいですね。
夏場の暑さに気をつけて、ワインの温度による味の変化を楽しんでみてください。

商品知識

シャリキンって知ってる?

シャリキン

居酒屋で使われることの多いキンミヤ焼酎。
あのブルーのラベルを見たことのある方も多いはず。
キンミヤ焼酎はホッピーやサワーにして飲むことが多いお酒です。
しかし氷がたっぷり入っているとだんだん味が薄くなってしまうことも。
そこで、「シャリキン」が大活躍してくれます。

この「シャリキン」は、キンミヤ焼酎を凍らせたもの。
そのため氷を入れなくても、シャリキンで割るだけでキンキンに冷えたお酒が出来上がるんです。
焼酎がシャリシャリっとしていて、まるでシャーベットのよう。
薄まることもなく、グラスは冷えたままという最高の状態でお酒が楽しめます。

このシャリキンは、焼酎をタッパー等に移して凍らせて作れます。
自宅でも気軽に楽しめるのが良いですよね。

焼酎は芋や麦など種類も多く、好みでないものをもらってしまった経験もあるかもしれません。
そんなとき誰かに譲るのもいいですが、買取に出してみるのもオススメです。
買取センター.comではウイスキーや焼酎、ワインなどどんな種類のお酒でも買取しています。
値段が分からない方はLINE、電話、メール、FAXにて無料で査定をしているのでお気軽にご連絡ください!

ブランデー高価買取 商品知識

【コニャック】クルボアジェで癒しの時間を

クルボアジェ

一日頑張った夜、グラスを片手にお酒を嗜む。そんな瞬間は癒しのひと時ですよね。
自分へのご褒美に「クルボアジェ」というコニャックはいかがでしょうか。
フルーティーさや、まろやかさが感じられる「クルボアジェ」をご紹介します。

「クルボアジェ」はフランスのコニャック地方で作られるブランデー。
日本でも購入しやすいブランデーなんですよ。
創業は1809年と長い歴史を持っています。
品質も良く、当時からフランスの皇帝から愛されてきました。
今でもフランス皇帝が飲んでいたコニャックが楽しめるなんてリッチな気分が味わえますよね。
特にぶどうは「グランドシャンパーニュ」、「プティットシャンパーニュ」、「ボルドリ」、「ファンボア」を使用。
どれも上位ランクの土壌で育ったものです。

家を掃除していたらブランデーが出てきた。
見てみると年代物のことも少なくありません。
クルボアジェのように長く愛されてきたお酒なら高値で売れることもあります。
買取センター.comではブランデー、ワイン、ウイスキーなど様々なお酒を買取しています。
「いくらになるか気になる!」と思った方は、LINEでもお気軽に査定ができるので連絡してみてくださいね!

商品知識

日本酒の辛口・甘口は何が基準?

日本酒度

「辛口の日本酒しか飲みたくない」、「日本酒は甘いのが好き」。
居酒屋で時々耳にする言葉です。
この辛口や甘口とは、一体何を基準にしているか知っていますか?

日本酒のラベルには「+5」や「-3」などの表記がされています。
この+や-は日本酒度と言われ、糖分の高さのこと。
よく、この日本酒度が辛口・甘口の度合いと勘違いしている人がいます。
確かに+の数値が上がるほど糖分が少なく、-が増えるほど糖分が多いのですが、
それが辛口・甘口の基準の全てというわけではありません。

日本酒度他にも、日本酒の酸度やアミノ酸度と合計3つの基準で辛口・甘口を見ていく必要があります。
酸度が高ければ辛口、低いと甘口になる傾向があります。
酸味が強いとスッキリと感じますよね。
また、アミノ酸はたくさん含まれていると芳醇になり、少ないと爽快な味わいになります。

日本酒度だけで判断しがちな日本酒の味ですが、アミノ酸度・酸度も判断基準の一つ。
全てラベルに記載されている場合もあるので、自分の好きな日本酒がどのぐらいのものか確認してみるといいですね。

買取センター.comでは日本酒を含めた様々なお酒を買い取りしています。
好みの味でない日本酒をもらってしまったときは、買い取りに出してみてもいいですね。
無料で査定も行っていますのでお気軽にご連絡ください!

商品知識

カロリーが高いお酒って?

カロリー

ダイエットや健康に気を使うと気になってくるのがカロリーですよね。
食べ物に気をつけていてもお酒は何も考えずに飲んでいた、なんてこともあるかもしれません。
お酒の種類によってカロリーにも大きな差があります。
飲み会の付き合いやお酒好きな方は日常的に飲んでいるお酒のカロリーを知っておいて損はありません。

100gあたりのKcalは次の通りです。
ビール・・・40Kcal
赤ワイン・・・73Kcal
白ワイン・・・73Kcal
焼酎・・・146Kcal
ウイスキー・・・237Kcal
ブランデー・・・237Kcal
日本酒・・・103Kcal
(参照:食品成分データーベース 文部科学省)

このように洋酒のカロリーが高い傾向にあります。
しかし、ウイスキーやブランデーは一度に飲む量は少なく、その分摂取カロリーも減ります。
例えばハイボールで使うウイスキーは約60mlなので、1杯で142Kcalのウイスキーを使うことになります。
また、ビールは缶のもので1本350mlありますから、1本飲むと140Kcal。
実際の飲む量に当てはめてみると分かりやすいですよね。
100gあたりのカロリーが少ないからといって、ワインをたくさん飲んでしまっても総カロリーは高くなってしまいます。
どのお酒を飲んでも飲みすぎてしまっては太る原因の一つになってしまうのですね。
健康を気にしてお酒を飲むのをやめた、という方は家に残ったお酒を買い取りに出してみてください。
買取センター.comでは無料で査定もおこなっているので、ご連絡お待ちしております!

ウィスキー高価買取 商品知識

【昭和サラリーマンの憧れのウイスキー】オールドパー

オールドパー

日本でも古くから親しまれているスコッチウイスキーのオールドパー。
昭和のころにはバーで高級なウイスキーとして出されていたのだそう。
今でもシルバー、12年、18年、スーペリアの4種類が発売されています。

オールドパーは19世紀の後半に、グリーンリース兄弟によってイギリスで生まれたお酒です。
名前の「オールドパー」とは152歳まで生きた英国史上最長の長生きとされた「トーパス・パー」の愛称でした。
グリーンリース兄弟は、末永くこのウイスキーを伝えたいという思いから「オールドパー」の名を付けたのです。

特徴はボトルを斜めにしても倒れないこと。
傾けても倒れないことから、右肩上がりで縁起がいいと政治家にも親しまれてきました。
つい試してみたくなりますよね。

約110年を越えて親しまれてきたウイスキーですから、もしかしたら昔のオールドパーが家に眠っていることもあるかもしれません。
高価に値段がつく可能性もありますよ。
そのときはぜひ買取センター.comに買い取りに出してみてはいかがでしょうか。
LINE、電話、メール、FAXにて無料で査定も行っていますので、
値段が分からなくて買い取ってもらうか悩んでいる方もお気軽に連絡してみてくださいね。

商品知識

押さえておきたい酒米「山田錦」

山田錦

日本酒を飲むとき、お米の種類に注目したことはありますか?
「山田錦」や「雄町」などラベルに書かれていますよね。
これらは「酒米」と言い、お酒造りに使われるお米のこと。
様々な酒米がありますが、お米の種類によってどんな違いがあるのかは分からないものです。

特に有名なのはやはり「山田錦」。
こちらは耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
山田錦は酒米の王様とも呼ばれています。
それには、
・粒が大きく、精米歩合を高くしてもお酒が作られる
・雑味の原因となるたんぱく質が少ない
・吸水性が高く麹が活性しやすい
など理由もさまざまです。
山田錦は日本酒作りに適したお米なんですね。

また、山田錦を使った日本酒はコクのある甘口になりやすいと言われています。
雑味が少なく、香りと味のバランスもいいのが特徴です。
高い精米歩合でも耐えられるため、大吟醸などにも向いています。

日本酒は好みの分かれるお酒でもあります。
「もらったけど日本酒は飲めない・・・」
そんなときは買い取りに出してみてはいかがでしょうか。
買取センター.comでは日本酒、ワイン、ウイスキーなど多種多様なお酒の高価買取を実施中です。
LINE、電話、メール、FAXで無料査定もおこなっていますので、お気軽にご連絡くださいね。

商品知識

なぜワインはデキャンタに注ぐのか?

デキャンタ

レストランなどで出てくるデキャンタ。
ワインはボトルから直接注ぐときと、デキャンタに入れて注ぐときがありますよね。
デキャンタに注ぐのにはきちんとした理由があるんです。

・香りを変化させる
ボトルの中に入った状態のままだと中の酸素の量が減り、嫌な匂いに変化することがあります。
そのときにデキャンタに移すことで空気に触れ、元の香りに戻るのです。

・まろやかになる
空気に触れると酸化が進み、味わいがまろやかに変化します。
渋いなと感じたらデキャンタに移してから飲むといいですね。

・澱(オリ)を取り除く
赤ワインには、タンニンの結晶など、澱(オリ)と呼ばれるものが浮遊しています。
澱は口当たりが悪く感じる原因です。
デキャンタに移し、澱を取り除くことでよりおいしくワインが飲めるでしょう。

ワインは、お祝いなどでいただくことも多いお酒です。
お酒を控えているのにもらってしまったとき等は、買い取りに出してみてください。
買取センター.comでは無料で、LINE、電話、メール、FAXにて査定をおこなっています。
値段が分からなくて不安な方はお気軽に連絡してみてくださいね。
持っているお酒が高価なお値段に変わるかもしれません!

商品知識

ブランデーの活用方法

ブランデー活用法

「ブランデーが飲みきれず残ってしまった」。
そんなときはお酒として飲む以外にもブランデーを活用してみてください。
今回はオススメの活用法をご紹介します。

・フルーツのブランデー漬け
リンゴやオレンジなど、お好きなフルーツをブランデーで漬け込むだけ。
手軽で大人なフルーツが完成します。
ビスケットやヨーグルトと一緒に食べてもおいしいですね。

・スイーツにかける
バニラアイスなど、アイスクリームかけるだけで一味違った高級感のあるアイスになります。
また、どら焼きとの相性も良いので、いつもの味に飽きてしまった方は試して見て下さいね。

・紅茶に入れる
ノンカフェインの紅茶にスプーン1杯のブランデーを入れます。
これだけでリラックスできるので、夜眠れないときにもおすすめです。

「家を掃除していたらブランデーが出てきた」「飲めないのにもらってしまった」。
そんなときは買い取りに出してみてはいかがでしょうか。
買取センター.comではブランデーはもちろん、ウイスキーやワイン、日本酒など様々なお酒を高価買取しています。
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値段が気になる!という方はお気軽に連絡してみてくださいね。

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