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高価買取の実績やお知らせ

商品知識

ビール×ウイスキーのカクテル

ウイスキービール

「ボイラーメーカー」というカクテルを聞いたことはありますか?
これはビールとウイスキーのアメリカ生まれのカクテル。
ウイスキーとビールというと合うのかな?と思ってしまいますが、意外とおいしいんです。
どちらもアルコールですから、かなりパンチがあり、アメリカンな味わいに。
アルコール度数の高いウイスキーと炭酸のスッキリとしたビールがマッチします。
ビールだけでは物足りないという方に良いですね。

使うお酒の種類はウイスキーの中でもバーボンで割るのが定番になっています。
また、ビールは黒ビールであるスタウトがおすすめです。
バーボンとスタウトでスッキリとした味わいになります。

作り方は、2種類あります。
1.ビールをグラスに6分目まで注ぐ
2.バーボンをショットグラス入れ沈める

1.タンブラーグラスにバーボンを45ml入れる
2.ビールを注ぐ

どちらも手軽に出来ますね。
ぜひ様々なビールやウイスキーの種類で試してみてください。

「部屋を掃除していたらウイスキーが出てきた」
そんなときはぜひ買い取りに出してみてください。
買取センター.comではウイスキーはもちろん、ブランデー、シャンパンなど様々なお酒を買い取りしています。
無料で査定もおこなっているのでお気軽にご連絡くださいね。

商品知識

ビールと発泡酒の違いとは?

ビール発泡酒

ビールと発泡酒、具体的に何が違うのかと訊かれると返答に困ってしまう方も多いのではないでしょうか。
見た目も似ていて、味も近い。でも種類が違うとは不思議ですよね。

まずはビールとはどんなものなのか見ていきます。
ビールには、麦芽比率が50%以上、副原料の重量が麦芽重量の5%であることという2つの条件があります。
使用していい副原料にも果汁、ハーブなど細かく取り決めがされています。

それに対し、発泡酒は、
・麦芽比率が50%未満のもの
・50%を超える場合ビールでは使えない原料を使用するものや規定量を超えて副原料を使用するもの
と定義されています。
ビールに準じていて、自由に作れるお酒が発泡酒だったんですね。

値段も発泡酒のほうがリーズナブルに購入できるケースが多く身近なお酒の一つでもあります。
発泡酒なのかビールなのかよく分からずに買っていた方は、缶に「発泡酒」などと表記がされているのでよく確認してみましょう。

ビールも大量にもらってしまったときは飲みきれないことも…。
そんなときは買い取りに出してみてくださいね。
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商品知識

香ばしさが魅力!焼芋焼酎

焼き芋焼酎

焼酎の原料は、サツマイモや麦、黒糖などが有名ですよね。
芋焼酎、麦焼酎など聞いたことのある方も多いはず。
その中でも、焼き芋を使った焼酎があるのはご存知ですか?

芋焼酎は通常、蒸したサツマイモを使います。
それに対し、焼き芋焼酎は焼いたサツマイモが原料。
そのため甘みだけでなく香ばしさも感じられる焼酎なんです。
芋焼酎はスッキリとしているが甘さがしっかりと感じられますが、
焼き芋焼酎は香ばしい香りか、そして濃厚な味わいが通常の芋焼酎との違いです。

ここからはオススメの銘柄をご紹介します。
・鬼火
鹿児島県種子島の「種子島紫芋」を使ったもの。
この紫芋を炭火窯で焼き、甘みある芋の旨味が感じられる焼酎です。

・焼芋焼酎 元祖やきいも
女性の方でも楽しめるような焼酎として販売されている1本。
他の焼き芋焼酎よりも辛口と言われています。
飲み比べてみたくなりますね。

・やきいも黒瀬
黄金千貫というサツマイモを使用。
香り、甘み、味、全体のバランスが抜群で飲みやすい焼酎です。

焼き芋焼酎のおすすめの飲み方はお湯割りです。
香りがより引き立って、焼き芋の香ばしさが感じられます。
もちろん、ロックや水割りもおいしいので色々飲んでみてくださいね。

商品知識

シャンパンに氷?!

シャンパン

お祝いの席やパーティーなど何かとめでたいときに飲みたくなるシャンパン。
ちょっぴり大人で憧れるお酒ですよね。
このシャンパンに氷を入れて楽しむものがあるのはご存知ですか?

あの有名なモエ・エ・シャンドンから出ている「アイスアンペリアル」というシャンパンです。
シャンパンに氷はありえないと思う方も多いですが、このアイスアンペリアルは氷を入れることで完成します。
元々味が濃い目に作られており、氷で薄くなる心配もいりません。
キレイなグラスにシャンパンと氷が浮かんでいる様子はまさにリッチな気分そのもの。
シャンパンとロゼの二種類あります。
ピンク色があざやかなロゼは見た目もかわいらしいですよね。
ドンペリニヨンを作っているモエ・エ・シャンドンから出ているので味も抜群。
より気軽にシャンパンを楽しみたいときにピッタリです。

シャンパンを飲まないけどいただいてしまった…。
そんなときは捨てるのではなく、買い取りに出してみてはいかがでしょうか。
値段が分からないと不安な方も、買取センター.comなら無料で査定を実施中!
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商品知識

スキットルって知ってる?

スキットル

「お酒も気軽に持ち運べたらいいのに…」
そんな願いを叶えるアイテムがあります。
スキットルです。
スキットルとは、ウイスキーやブランデーなどアルコール度数の高い蒸留酒を入れるための水筒のような容器です。
お酒を持ち歩けるとはワクワクしますよね。

しかし、注意点があります。
アルコール度数が40%以上と高いものだけ入れるようにすることです。
スキットルの形状は口の部分が狭く、アルコールが入る内部を直接洗うことができません。
アルコール度数の低いものを入れると、菌が増えてしまいます。
アルコール度数の高いものは菌の繁殖の心配がありません。

さらに蒸留酒を入れることが望ましいです。
日本酒、ワインといった醸造酒だと風味が変化する恐れがあります。
ちなみに水などノンアルコールのものでも口を付けて飲むだけで雑菌が繁殖します。
ウイスキーやブランデーといった蒸留酒を入れるのが良いですね。

スキットルでおすすめなのはアウトドア。
ジーンズのポケットに入るぐらいコンパクトなのでキャンプ時などのアウトドアでお酒を楽しむときにおすすめです。
みんなでワイワイしながら外でお酒を飲むのも楽しいですよね!
ぜひスキットルをうまく活用してみてください。

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ウイスキーは冷凍庫で保存できるのか

冷凍庫

キンキンに冷えたハイボール。疲れた夜には最高の1杯ですよね。
そんな冷たいハイボールを作るにはウイスキーがしっかり冷えていることがポイントです。
そこでおすすめの方法が冷凍庫でウイスキーを保存すること。

冷凍庫でウイスキーを冷やすと凍ってしまうのでは?と疑問が浮かびます。
しかし、水とは違ってウイスキー等のアルコール度数が高いものは家庭用の冷凍庫に入れても凍りにくい傾向があります。
液状ではありますが、トロッとした状態への変化が楽しめます。

もちろんウイスキーも-30度以上になると凍ってしまいます。
家庭用の冷凍室はJIS規格により-18℃と定められているので、ウイスキーが凍ることはないということです。

また味わいも変化します。
きついアルコールの風味からまろやかになるので、ウイスキーが苦手な方も試してみてもいいかもしれません。

「冷凍庫に入れて飲んでみたけどやっぱりウイスキーは無理だった」
そんな方はぜひ買い取りに出してみてくださいね。
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ブランデー×牛乳って合う?

ブランデー牛乳

香り高いブランデー。
意外な組み合わせと思うかもしれませんが、実は牛乳との相性も良いんです。
アルコール度数が40度~50度と高いブランデーも牛乳で割ることでまろやかになります。
今回はブランデー×牛乳のカクテルの作り方をご紹介します。

・ブランデーミルクパンチ
アイスタイプのカクテルです。
ブランデーと牛乳を1:3の割合で混ぜます。
そこにシロップをティースプーン1杯程度入れ、さらにシェイク。
しっかりと混ぜ合わせるとクリーミーな味わいになりますよ。

・ホットブランデーエッグノッグ
牛乳や砂糖、卵で作るエッグノッグにブランデー、ラム酒を加えたもの。
ブランデーとラムを1:2の割合で混ぜ、そこに泡立てた卵白、溶いた卵黄を入れます。
温めておいたミルクを少しずつ注ぎ、卵が固まらないようにします。
ポイントは卵白と卵黄を分けて泡立てておくこと。
そうすることでミルクを入れたときに固まりにくくなります。

ブランデーをいつもと少し違った楽しみ方をしたい、お酒に挑戦してみたい方におすすめのブランデー×牛乳。
ホットは眠る前に飲んでも心も身体も温まる時間になりますよ。
ぜひ試してみてくださいね。

商品知識

「肴」「つまみ」「あて」の違いとは?

おつまみ

お酒を飲むときのお供には、チーズや焼き鳥などお酒に合う料理が欠かせません。
この“お酒のお供”、みなさんは何と呼んでいますか?
「おつまみ」、「あて」と言う方もいます。
粋な言い方では「酒の肴」とも呼ばれますよね。
どれも同じような意味に感じますがどのように違うのでしょうか。

「おつまみ」、「あて」、「肴」は全てお酒と一緒に楽しむ食事や料理のことを指します。
ではなぜ言い方が3つもあるのでしょうか。
まずは「おつまみ」と「あて」の違いから見ていきます。
「おつまみ」は関東での呼び名、「あて」は関西での呼び名です。
おつまみの語源は、「つまみもの」。
枝豆やチーズなどつまみながら食べられるものを連想させますね。
また「あて」の語源は「あてがう」であると言われています。
酒の席にあてがう食事という意味です。
どちらも内容に大きな違いはなく、地域が違う認識でした。

そして「肴」は、地域ではなく時代が違います。
室町時代から使われていた言葉で、当時はおかずを「菜」と書いていたことからお酒のおかずで「酒菜」と表記されていました。
そこから「肴」と変化していったのです。

「おつまみ」、「あて」、「肴」はどれも大差はなく、言葉の生まれが違っていました。
時代や場所が違ってもお酒を楽しむ気持ちがあることを感じますね。

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日本酒をお湯で割る?

日本酒お湯割り

おちょこでグイッと飲む日本酒。
お米の香りがして和の雰囲気を思う存分感じられますよね。
日本酒の味は好きだけど、お酒は弱いという方は日本酒のお湯割りを試してみてください。
寒い時期には身体も暖かくなってオススメです。
お湯の量はお好みで調整してみましょう。
日本酒より多くするとアルコールは薄まり、香りはしっかりとするのでお酒が弱い方でも楽しめます。

お湯だけではありません。
水割りや、ソーダ、氷を入れるなど夏にもピッタリの味わい方もあるんです。
最近ではスパークリングの日本酒も発売されていますよね。
ソーダ割りは日本酒スパークリングのようにスッキリとした味わいになります。
おちょこでなくても、ワイングラスに氷と日本酒を入れても爽やかな気分が感じられそう。
日本酒一つで季節に合った味わい方をしてみませんか?

「好みじゃない銘柄をもらってしまった」、「飲めないのにプレゼントされてしまった」
そんなときはぜひ買い取りに出してみてください。
買取センター.comでは日本酒、ワイン、ウイスキーなどどんな種類のお酒でも買取可能。
相場が分からないから迷っている方は、LINEやメール、電話、FAXにて無料で査定ができますのでご連絡くださいね。

商品知識

【シャンパン】開けた後の保存方法

シャンパン開栓後

乾杯によく飲まれるシャンパン。
キメ細やかな泡が立って、スッキリとした味わいがおいしいですよね。
しかし買いすぎて余ってしまったという経験はありませんか?
シャンパンは一度開栓してしまうと、炭酸が抜けてしまいそうですよね。
どのように保存しておくのが適切なのでしょうか。

一番効果があるのはシャンパンストッパーを使うことです。
ガスが抜けないようにしっかりと栓をしてくれます。
これなら家に一つあるだけで安心ですね。

ストッパーがなくて保存する場合は次のようにしてみてください。
・冷蔵庫で保存する
低温で保存することでガスが抜けるのを防いでくれます。
・立てて保存する
ボトルは立てて、空気との接触を極力少なくしましょう。

しかし、ボトルは開けてしまっているので時間が経つほどガスが抜けていくのはやむを得ません。
いつも飲みきれない方はやはりシャンパンストッパーがあると便利ですね。

シャンパンを1本余計に買ってしまった。
そんなときはぜひ買い取りに出してみてください。
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